私が先生に教わったのはいっちばん簡単な高手小手。
拙いながらも文章で表現したのが
コレ。
拙いながらも絵(笑)で表現したのが
コレ。
初めての縛り方教室は1年前だったんだな~
私ってば1年経っても成長してないんだな~
そんな乏しい知識で現役ぶぁりぶぁりのSさんの縛りについていけるはずがない。
最初の手首のところだけは同じで、後はなんだか全然違う。
縛ってる途中なのに1本目の縄の尻に次の縄を繋げている。
基本的に結び目作らないと聞いていたのに何故かバコバコ結び目を作っている。
腕を固定するだけの高手小手なのに何故かえらくグルグル巻きになっている。もちろん単純にグルグル巻きじゃないんだけどね。背中ではレース編み?ってくらい複雑に縄が交差していた。
「私が教わったのと違う~アレ?アレ?アレレ?」
ほえ~(・o・)と眺めている間に一応高手小手は終わったようだ。
が、Sさんは更に縄を手に取る。
今度はMちゃんの腰に縄を巻く。
ん?(・_・)どうして高手小手で腰に?
腰はさっきよりも短時間で縛り終えた。
が、Sさんは更に縄を手に取る。
今度はMちゃんの太股に縄を巻く。
んん?(・_・)明らかに高手小手の範疇を越えている。
太股より先だったかも知れないけど、
さっきからやたらと作っていた結び目に新たな縄が追加された。
今度は拘束が目的じゃなさそう。
縛り上げた上半身と腰にとりあえずくっ付けたって感じ。
んんん?(・_・)そういえば、縛り始める前に梁からぶら下がってる縄をチェックしてたなぁ。
もしや?
そう、そのもしや。
『ザ・吊り』。
いきなりハイレベルキタ---(゜∀゜)---!!身体へのの縛りを終えると、さっきとりあえず付けておいた吊り下げ用の縄を補強していく。ぶら下がっているカラビナに縄が通される。
メチャクチャにやってるようで、もちろんそうではない。見た感じはとても自然。とてもきれい。ホントにレース編みみたい。レース編み出来ないけどw
完全にぶら下がるまでに、Mちゃんは片足だけを引っ張り上げられ残った足で辛うじて立ってたりした。縛られるほうもタイヘンだなぁ。
ついに足が床から離れる。
Sさんは片手でMちゃんをフォローしながら片手で縄を引っ張る。縛るほうもタイヘンだなぁ。
横向きに吊り上げ、胴体と腰の高さを調整。
やや海老反りになるよう脚を縛り上げ、口にも縄を通して顎をあげさせる。
Sさんは自分の美意識に乗っ取ってたまにちょっと後戻りして縛りなおしたりした。
そして完成~w(≧▽≦)w
ちょっとの間、Sさんは吊られたMちゃんをグルーンと回したり、Mちゃんの乳首をつねり上げながら耳元でなにやら囁いていた。
w(゜o゜)wオォ-Sだ~ここにSがいるぞ~
意外に短時間で下ろす。え、そんな、いいの?もったいない。
まあ不自然な体勢だからねぇ。
とりあえず貴重なものを見させていただいた。
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