友達には言えない

正パートナーにげんなりしつつも、Ｘ氏と会った。
かろうじて毎月会えてる。
７月は結局二回会ったんだっけか～？もう忘れてしまった。

仕事は忙しいわパートナーはマグロだわで、
メールでけっこう愚痴っちゃってたんだけど、Ｘ氏は嫌がらずに聞いてくれた。
利害関係ないからだろうけど、うんうん聞いてくれる人がいるだけでもありがたい。

気持ちよくしてくれるならなおよし(＾ｍ＾)ムフ♪

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シャワーの合間に、泡立てたボディシャンプーをなすりつけあう。
抱き合ってスリスリしていたら、太ももの間にもナニかが割り込んできた。
私は両足をくねらせて割り込んできたモノをこねくりまわす。

そのあとは先端をドアノブのようにひねったり
両手でつかんで雑巾を絞るようにしてみたりして遊んだ。

Ｘ氏は私の眠っていたボタンを探りあてくるくる撫で回し、
すっかり大きくしてしまった。


泡を流してベッドに辿り着いた時にはＸ氏のは小さくなっていたけれど、
私のほうは大きいままだった(＊∨。∨)

それをＸ氏は、舌と指を使って中と外から挟み撃ちにした。

指なんだか舌なんだかわからないけれど、
弱すぎず強すぎずのちょうどいい力加減で延々クリを刺激された。
しかも指の出し入れによって入口も気持ちいい。

中と外どちらで感じているのかよくわからない。
わからないけど気持ちいい。
あっという間に到達してしまった。

もちろんその後Ｘ氏が入ってきて再び到達。(＾ｍ＾)ムフ♪


外の人とこんなにビッタリとはまりまくってちゃ困る～とちょっと思った。
ビッタリくる人を知らずに終わるよりはいいか？とも思った。


マグロは相性以前の問題だが。