休日の朝。
もういい加減起きなきゃな~、でもせっかく仕事休みだしな~
と、だらだらごろごろする。
そういう時そばに誰かがいるとちょっかい出したくなる。
誰か=正パートナーにくっつく。
彼は私に背中を向けていて、どの程度覚醒しているのかよくわからない。
でも、くっついても抵抗されないからむしろオッケー。
「くすぐったい!!」としかられない程度に撫でまわす。
うつぶせと横向きの中間な体勢でいる彼の両足の隙間に手を差し入れて
ふぐりーを撫でたりもする。
正パートナーはウンともスンとも言わない。
拒絶されないと私は調子に乗る。
ずっと触るもっと触るさらに触る。
ふぐりーのその先に固いものがあった。
手前のふにふにと前方のカチカチを交互にいじる。
カチカチがどこまで続くのか、キュッキュッと指で軽く押さえて確かめる。
どこまでも固いみたい。
前もいいけど後ろも忘れちゃいけないな、と思った。
ふぐりーから、今度は蟻の門渡りに指を移動させる。
いまいちツボがわからない区域ではあるが、
サワサワっと撫でたり、指の散歩みたく動かしたりしてみる。
時々、*のすぐそばまで行ってみたり。
いつの間にか正パートナーが反応し始めていた。
身体がピクンとする。時々小さく「んっ」とか言う。
うわ~なんだかイイ感じ。
身体は正直じゃのうゲヘヘとか言いたくなる(爆)
今度は先端も構ってあげるとするか~と思ったら、
滲み出た汁がボクサーショーツの一部をすっかり濡らしていた。
「うつぶせでそんなんしてたらシーツに付くっ!!(゜ロ゜)」
静かにエロい時間はそこで終了(笑)
でも、ひっくり返してぱんつ脱がせて上の口&下の口で食ったから
不満はあるまい( ̄ー ̄)ニヤリ・・・
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