友達には言えない

先生が入ってきた。

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ホント、なんの準備（？）もなく。

仰向けだった先生が起き上がり、私に仰向けになるよう言う。
まず指が来ると思っていたら、帽子をかぶった息子さんをしばし擦りつけてきて、プスッと。

だけど痛みはなかった。
分泌の多い時期だったせい？あるいはフェラで実は自分も濡れていた？
とにかく実に自然に入ってきた。

エッと思うと同時に「あぁん」と声が漏れる。

さっきまで攻める側にいて「ホレホレ～」とか思っていたのが、あっという間にされる側に。
ほんの一挿しですべてが変わる。
例えるならば、細いモノでつつかないといけない時計やゲームのリセットボタン？いや先生のが細いと言ってるわけではなくｗ


そこからは延々と先生にこねくり回される。

他の人と違う動きが印象的。
単調でなく直線的でない。
グッと入ってきて、私は無意識のうちに「そこまでだな」と感じるんだけど、そこから伸びる感じ。
フリッカージャブ的な。
エイリアンの成体に食われそうになるのを防いだ！と思ったら、口の中からちっさいのがピギャーッと出てくるような。
たしか１作目だったか？

まあそれはおいといてｗ

「なんでこんな動きになるんだろう不思議不思議」と思いながら突かれていた。

バックに切り替えると、入り口の狭まるところを教えてくれた。
以前Ｘ氏とした時「引っかかる」と言ってたあれですな。

気持ちいいはいいんだけど、先生はそこにカリを引っ掛けて止まっているから、なんだかすごくヘンな感じがした。普段認識しない領域。

体位を変えるたび、感じる場所が変わる。それを先生が教えてくる。
ツボなんて人によって違うだろうに、よくわかるよなぁ。
それとも、個人差といっても目は鼻よりも上にあるってのと同じくらいには共通しているものなんだろか。


終始冷静だったと思われそうに書いてるけど、
実際には結構大きな声を出してしまい･･･（ﾉ´∀｀*）ﾎﾟｯ

だって本当に延々とだったから。
ギブギブ言ってもごめんなさいしても却下されるし(笑)
でも、擦れて痛むところは皆無だった。そこらへんはやはり複数とかの経験豊富な先生ならではの気がする。
自分の道具が使いものにならなくなったら元も子もないでしょうからね。

ぱこぱこしながら、「“ハイ”は？」「･･･ハイ」みたいな会話もしちゃったりなんかして～(≧∇≦)


思い返すとこっぱずかしいことばかりだぁ。