友達には言えない

前戯を経て挿入と相成る。
入れるのは２回目だ～

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今回は指輪の音に集中力を削がれることがなかったけど、
口vs.指で負けたばかりで敗北感のせいか、やっぱりどこか冷静で。
先生のストロークを分析してた(爆)

それと、なんだかやけにフィットする感じがした。

今までの経験では横向きにされて突付かれるとツボを完全に外すケースが多く、気持ちいい～と思うことがほとんどなかった。
なのに先生の場合は、なんだかうまいこと隙間に入るって感じで。 どの体位でも「角度が合わね～」と思うことがなかった。
程よい硬さってことなのかしら(＊∨。∨)
あ、騎乗位はまだやってないから乗り心地はわかんねっ(爆)

そしてバックにシフト。
先生は女性が頭を下げる体勢がお好きらしい。

バックで突付かれ始めた直後、危うく正気を失いそうになった。
冷静さの残った意識ごと頭からずるりと引っこ抜かれそうな感覚。
ああんそんな困る～まだ２回目なのに。
先生恐るべし。

と、
ここで先生が「どうだバックは」と話しかけてきた。

それで離脱しかけていた意識がするっと頭に戻った。
なんとなくホッ(^。^;)

どうもまだ体裁を気にしてしまう。
自分で制御出来る範囲で収めようと努力してしまう。
相手は縄の先生だから。
セックスはまぁもののついでだから。
先生と生徒なのにそんなっｗ

でもねぇ
ほんのちょっとだけ
先生ととことんまでセックスしたいと思ってしまった(≧∇≦)

前回も今回も、縄の練習と次の予定の合間にちょろっとしただけだからさ～。
せっかく経験豊富な先生をとっ捕まえたのにもったいないではないか(爆)
ああ欲張りな私。