たった一人しかサンプリングしてないけど、デブはペニの膨張率が低いというのが自論になりつつある。詳細は
ココに。
肥満を非難するために急所を攻撃しているわけではない。
「何を言う!俺はデブだがアレはすごいぞ」という方いらっしゃいましたらメールください。証明写真付きで♪
だってさ~正パートナーの膨張率がさ~年々下降の一途を辿っているように思えてならないんですもの。
いわゆる先走り・カウパー腺液こそ、タラリと流れるほど出る。触れると糸を引くほど出る。
けど、本体にはそんな緊迫感がないんだよね。
お前の実力はそんなもんじゃないはずだ!そんなだから、先日やった時(最後に揉めた時な)気分が盛り上がったんであろう彼に「大きいだろ?」みたいなことを言われて「(・・?) エッ」と思わず素に戻ってしまった。答えに詰まるようなこと言うなよ。
正パートナーとの行為における挿入は、私にとって相手をイカせるためのものに過ぎない。
ぶくぶく太るのを容認してきた責任の一端は私にもあるとは思う。
けど、デブだって自覚してるのに夜更けにラーメン食ったりすることを我慢出来ない自己管理出来ない本人に最も責がある。
たとえばプロスポーツ選手の奥さんが食べ物に気をつける云々をTVで見て私にネチネチ言う前にやることがあるだろう!!正確にはやめることか。
その点X氏はすごいよ。
前回会った時のことだけど、1回終えてX氏はうたた寝を始めた。
1発やってグゥグゥはもう懲り懲りだったしもう1回くらいしたいと思ったので、少ししてから腕を絡ませた。
するとX氏は寝ぼけながらも乳首を探り当てクリクリしてきた。
私は彼の下半身に手を伸ばす。
広がったバスローブの裾から彼のペニが見える。
ちょっと芯のあるアルデンテな感じだけど、うなだれている。
早く元気にしてあげたいけど、いきなりそこを触ることはしない。遠いところから徐々に。
そけい部のすぐ下を撫でた。
ピクン。うなだれたペニが動いた。
また撫でた。
ピクン。また動いた。
ていうかやや上向きになった。
さらに撫でた。
ピクン。撫でるたび、明らかにペニが起き上がっていく。
!!(゜∀゜)なんつーレスポンスの速さ!思わずニヤニヤしちった(笑)
ふにゃちんから育てた記憶がないくらい、気がついたらいつも出来上がっているペニの秘密はこのレスポンスの速さにあったか。
いつでも準備オッケイ!なペニでありたいのならば、
膨張率に自信がないのであれば、
血液が不足することのないよう努力すればよいのではないか。
そんなことも思った。
そういえばX氏は風呂上りに立ちくらみを起こしたことがある。軽いものだったけど。
ペニに血を取られて頭から血の気が引いてしまったんだろうか(笑)
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