ふと、正パートナーのアレがはちきれんばかりにパンパンになるところを最近見ていないことに気づいた。
最後にパンパンになったのを見たのはいつだ?たぶん何年も前。
前回正パートナーとした時、
最初に彼が私を気持ち良くしてくれて、次が私の番だった。
彼のペニはたらりと透明な汁を垂らしている。
だけど、本体はぐんにゃりとしている。
しかも、やけに縮こまっている。
口の中で転がすとぶにゅんぶにゅん逃げる。
吸い上げると伸びるけど、芯がなくてただ引っ張られて伸びてる。
だから、ぐにゅーんと伸びるのに比例して細くなる。
「何これ、大丈夫なの?」と心配になった。
それから徐々に硬く大きくなり挿入には問題なかったけど、私の中に芽生えた心配は膨らむ一方。
昔はもうちょっと大きくなった気がするけど、最近はせいぜい八分起ち程度に感じる。
昔はコチコチパンパンになることがあったけれど、今はまったくそんなことがないように思う。
いつからなのかはわからない。
だって私、彼が土曜日に髪の毛を切ったのを月曜日に気づくような女ですから(爆)
翌日彼は風邪をぶり返して熱を出したし、体調が万全ではなかったというのも理由の一つだなとも思うけど、
・・・肥やし過ぎたか・・・(-_-)って気がしてならない。
肥満と起ち具合に関係があるのかは知らないけどさ。
でも、アレって血液が流れ込んで大きくなるんでしょう?
食事の直後は消化のために胃に血が多く流れるからどーのこーのという話を何かの本で読んだことあるし、その時の状況下で一番重要と思われる部位に優先して血液って送られるのかなぁと私は思っているのだ。
ビックリしたり恐怖を感じる場面で心臓がドキドキするのも、万が一危険な状況に陥った場合に逃げるなり対処できるように手足に血液を送り込んでるせいじゃないかと思ってる。
で、肥満と血流になんの関係があるのかというと。
昔読んだダイエットの本に、“無駄な贅肉にも血液を送らなければならないので、太った人の心臓は普通体型の人のそれよりも過酷な労働を強いられている。心臓を病む人が多いのはそのせい”というようなことが書いてあった。
無用のものであっても、ないほうがいいものであっても、贅肉は身体の一部。決してないがしろにすることは出来ない。
心臓はぶよついた腹の隅々にも酸素を行き渡らせるべく必死に血液を送り続ける。
心臓には休み時間などないので24時間年中無休で動き続ける。
疲れ果てて具合悪くなっても無理ないやって気がしてこない?
正パートナーの身にもそういうことが起こっているのかなぁと思った。
肉体の維持にたくさんの血液が必要で、たまの勃起に回す余裕がなくなって来たんじゃないかって思えてならない。
極端な例えをすると、腹の肉を壊死させてまでパンパンに勃起させるわけにはいかないってこと。肉体の崩壊とペニの八分起ちでは天秤に掛けるまでもないわな。八分起ちでも最低限の目的は果たせるんだし。
肥満と心臓の関係については彼に話したことがあるけれど、お下のほうに関連付けたことはない。
この話をしたらもうちょっと真剣にダイエットを考えてくれるかしら。
別に○○ダイエットみたいなことをしなくてもいいから、夜中にラーメンとか食べるのをやめて睡眠時間を増やしてくれるだけでも変わると思うんだけどなぁ。
※※※注※※※
「・・・と本で読んだ」と書いてある部分はその通りですが、「・・・と思う」と書いてあるのは曖昧な記憶や私見です。鵜呑みになさらないようお願いします。
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