友達には言えない

お風呂より前に潮吹きを済ませた後、お風呂へ。

今回のラブホは私が案内した。私の住まい寄りで会ったから。
図らずしもマットがあった。。。中にスポンジが入ってるタイプだったけど。
でも、逆ソープは遠慮した。そんな毎回やって欲しいと思うプレイではないよな。てか、一回やって「こういうものか」とわかったから今後は不要だ。

そんなわけで、ボディソープで洗ってもらうだけにしました♪（￣ｍ￣）ﾑﾌ

ああなんて楽ちんなの～こっちはクセになりそう♪
イスに座っているだけで、背中を洗って前も洗って足も洗ってくれる。
足の裏とか指は特に念入りに。
そら～後で舐めるんだもんね～よく洗わなくちゃね～
洗ってくれるのも実はそこらへんが理由なのかもな。
私も正パートナーを洗ってあげれば白いカスの恐怖から解放されるのかしら。
でも、そこまでするくらいならヤラないほうがいいや。

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ベッドに移ると早速全身舐め。
あ、その前に背中をマッサージ(爆)雑談しながら背筋に沿ってトントン叩いてもらう(爆)
自覚なかったけどお尻が凝っていたようで、指圧がいちいち痛かった。

背中を舐めてもらっていると、時折お尻の穴を狙ってくる。
尻だけはいかーん！と大臀筋を締める。
おっさんは「緩めて。リラックスリラックス」と言って尻をぱちぱち叩いたりしたけど、お尻は嫌なの気持ち良くないのと断固として拒否。
諦めて下肢に移動するおっさん。
膝裏とか、皮膚の薄いところはくすぐったいような気持ちいいような感じだったな。

足に一番時間をかけてた。
足の指一本一本を口に含んで舐める。指の股も忘れない。
かかとまで丁寧に舐める。
片足を舐め終えたらもう片方も同じようにじっくりと。
「この人足フェチなのかな」と一瞬思った。
いや、足フェチのアンテナに引っかかるような足持ってないんですけど。

「どうしてそんなに全身を念入りに舐めるの？」
「次いつ会えるかわかんないからよーく味わってるの」
「足の指舐めるの楽しい？」
「kaokaoちゃんのだからね」
ﾓｴｯ(゜∀゜)

次は仰向けで下から上へ。
向こう脛も太股もベロンベロン舐める。
唾液をローションにしているかのようにツルンツルン舐める。
よく唾液が続くよなぁ。
つーか、嗅いだら絶対臭いよね私(爆)

脇の下まで舐められた(^o^;
ムダ毛処理、脱毛でやっといてよかった～。Ｔ字だったら絶対チクチクしてたよ。
でも、そういえば腕や手にはノータッチだった。やっぱり足が好きなのか？

全身舐めてくれる風俗があるそうだ。
おっさんが私にやってくれたように全身を舐め、２回発射だって。北海道のとある街でそんなお店に入り、値段の割にだいぶ良い内容だったので次の日も行ってしまったと言っていた。
おっさんのプレイはすべて風俗に根ざしているのかも知れない。
風俗産業で頑張っている女の子達の努力が今私に還元されています！なんとなくありがとう！

しかし、そのお店に勤める女性は全身舐めに抵抗はないのだろうか？
毛とか飲んじゃって喘息が職業病になりそうなイメージ。