友達には言えない

第二回縛り方教室その他諸々を終えて、正パートナーの機嫌を損ねない時間帯に帰宅するべく追加料金を払ってなんたらエクスプレスなんぞに乗ったりした。
ただでさえ焦って、正パートナーに難癖つけられたらと心配しているのに、
２つ前の席で、細く高い声でうめいたり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ（やらしい意味ではない）する女の子がいて、ヾ(・・;)ォィォィな気分になった。

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心配していたほど、正パートナーの機嫌を損ねずに済んだ。
あまりにも尊大な態度をとるのですっげえムカついたけど、耐えたのよ。耐えた甲斐があったよ。おかげで現在の関係はめっさスムースでございます。

で。
二の腕に縛られた痕が残った。

行為終了後にシャワーを浴びた時に、左腕の内出血に気づいた。
先生に言ったら「すぐ消えるよ」といわれた。
けど、そんなすぐには消えなかった。
帰宅してお風呂に入った時、右腕にも一筋跡がついていることに気づいた。

これは翌朝の左腕。
たぶん、縛られたままアレコレされた時についたんだろうな～
結構身もだえしたもんな～(*∨。∨*)

今も少し残っている。
新陳代謝のスピードは亀並みｗ

でも、「見られたら･･･」な心配はしなかった。
直後から月の障りが始まるとわかっていたのでその間セックスしないから。
万が一跡が消えないうちにやることになったとしても、
上脱がなきゃいいんだもん←超怠慢セックス(^o^;