友達には言えない

ササクレさんとこで告知されていたイベントに、ここで取り上げた西原理恵子師匠のお友達である変態絵描きさんがＤＪとして参加することを知った。
彼の変態な画をもう一度見たくて自腹切って「できるかなＶ３」を買ったんですもの、興味も抱きますがな。

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しかーも、ロープアートだの自縛ＳＭだの私が興味を持っている方面のショウもあるではないか！俄然興味が。
もちろん見て興奮するわけではありません。おべんきょ。
先生としたくても出来ずにいる、「縛り方を観察するだけ」ということをしてみたいのだ。間近で見るわけじゃないから縛り方の勉強にはならないけどさ。こんな風にショウとして行われる緊縛も見てみたいなーと。
閉じた空間で行われるイメージの強い緊縛をショウとして成り立たせる因子は何かと考えるためなのだ！とこじつけ。ぶっちゃけただの好奇心。
でもその日はドバドバＭＡＸの予定なんだよなーどうしよっかなー（←何の心配か）

縛りに関する興味がほんの少し蘇ってきたし、
いっちょ有休でも取ってバキュームマンを縛らせてもらおうかなぁ。
あ～でも抜くの面倒くさ～い。
それに最近頭使ってフェラしてないし、ヘタッぴになったかも知れない。
思い出しながらじっくりフェラするのもいいかな。
でもやっぱり面倒くさいな。
ローション使ってガーッとやってとっとと出しちゃいかんでしょうか。
それでも最後はやっぱり「口で」になるんでしょうか。
ローション慣れしてなかったらローションだけでも充分だと思うんだけど。先端を弄り倒しても平気なんだしさ。
しかしバキュームマンごときにそこまで頑張るのも癪だ。

攻めるのが面倒くさいならフェリーのおっさんに逆ソープしてもらうという手もあった。
だけどＸ氏とのローションプレイでちょっと気分が萎えちゃったんだよね。逆ソープしてもらったら私もアホ面になるのかしら(￣◇￣;)
つーか、今の私が求めるエロはもっとしっとりとしたものなのだ。
ラブホ、マット＆ローションという非現実三点セットは今の私のタイプではない。
もっと普通の日常的なシチュエーションでやらしいことしたいなぁ～。