メル友のセラミック屋さんを覚えておられるだろうか。
その人とついにリアルで会ったのだよ。
そんなワケでちゃんと名前をつけよう。セラさんでは短絡過ぎるか?w
エロい話をしないのが逆に好印象であった。
それでもやっぱり、ある程度続くとそっち方面の話もするようになる。
つってもごくソフトなもの。
「そこそこメールが続いたら俺もブラインドタッチしてくれるん?」私が毎日PCに向かう仕事であることを教えたら、こんなことを言った。ウケた。
ハッキリ誘われたわけではないし、たとえ誘われてもその日にやるつもりはなかった。
コートのファスナーも上まで引っ張りあげて、「ガード固いで~~~」と無言の主張。
それより何より「来客中」。たとえ私もしたくても出来ないという完璧すぎるほどの防御。
停めた車の中で自販機コーヒーを飲みながらお話。
話をする分には面白かった。
エネルギッシュにつるつると話が出てくるので、むしろ私が疲れた(^o^;
しかも奥さんの話をひとしきりやってた。ジェラスィーを感じるわけはないのだが、なぜそんなに嫁話を?と不思議に思った。
今思うと、必死に話題を探してとりあえず嫁、だったのかも知れない。
正パートナーに対する不満を持っている私と会話することでお互いの生活を向上させるための何かがつかめるんじゃないか~みたいなことまで抜かした。
そこらへんではちょっと討論じみたやり取りになった。
人間なんて甘やかせばつけあがるものなんだよ。「相手がこんなにしてくれるんだから自分ももう少し良くしよう」なんて思う人はそうそういないと思うよ。
気持ちはわかるしたしかに立派な考えだが、私はそんな面倒くせえことはまっぴらだ~。私がしたいのは純粋に息抜き。自分の日常生活とは完全に切り離したい。
つか、相手に多くを望むタイプの人とは合わんなぁ私 と思った。
手のひらで転がせるタイプのほうが楽ちんでいいや と思った。
あとは仕事の話。車の話。
正パートナーを始め袋の彼にX氏。それらの人々とは比較にならないくらい話した。
そういう意味では新鮮な感じ。必ずしも意見が一致するとは限らないことは置いといて。
途中、やけに人目を気にして
「ちょっと場所移そう」
と、人気のないところへ車を移動させた。
kaokao(12/27)
ひろ♪(12/25)
kaokao(12/23)
Mr.R(12/23)
kaokao(08/16)
ひろ(07/24)
kaokao(06/18)
ひろ♪(06/18)
kaokao(06/05)
kaokao(04/21)
Mr.R(04/21)
kaokao(03/28)
kaokao(03/27)
はじめ(03/24)
ひろ♪(03/14)