友達には言えない

最近お風呂でスイッチ入れられるパターンが増えてきたような気がする。
背中が弱いとか、徐々に私に関する知識が増えてきているという証拠だろう。そしてそれをちゃんと活かしているということだろう。よいことだウムウム。

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お風呂で挿入済みだけども、ベッドではまた一からやり直し。
でも、６９を始めて間もなくＸ氏は完全に出来上がり、私も指では物足りなくなっていた。
本当はお風呂の時点でキッチリやっちゃいたかったよ。彼が先に出て行ってからしばし自分の「したい欲」をジ～～～ッと堪えたくらいさ～。

途中を端折りがちになってきたのは正パートナーと同様だけれど、両者の違いは内容。
「フェラすんのもう疲れた～とっとと入れて出させて終わろう」と思うのと
「ああもう我慢出来ない～もっと太いのが欲しいの～」と思うのとでは大違いだよね。


何か不安がある時は顔を良く見たいと思うんだろうか、
思った通り彼は正常位から始めた。

「Ｘちゃんとさえ出来ればいいの」

気持ちいいのと、さっきは言葉が少なくてすまなかったと思う気持ちから、しっかり顔を見てそんな言葉を。
「ホントだな？」
「うん」
うひょーっラブラブカッポーっぽ～いｗ(≧▽≦)ｗ
厳密に言うと、Ｘ氏としていればとりあえず不足は感じないなぁという程度。とりあえずってのがミソな。

正常位も良かったけれど、バックのほうが良かったなぁ。
なんだか当たり所が絶妙だったんだよねぇ。
すっごい声出たからＸ氏もそれを察知したらしく「ここがいいのか？」と尋ねる。
思わずソコソコ言ってしまった(*^.^*)