X氏の言う愛情とは、ナマですること・中に出すことなのだろうかと思った私。ズケズケ問いただす。
前記事から話は続く。
「違うよ!なに勝手に判断してるんだよ!
キスされた話を聞いてから、kaokaoがそっちを好きになってるような気がしてたんだよ。
そんな状態で能天気に“中出ししません”なんて言えるわけないだろ!」
ハァ?( ゚Д゚) (こればっか)
思わぬところで同期Bが出てきたよ。
「Xちゃんこそ勝手に判断してるよ。同期のことなんて意識してたのは最初の頃だけで今は全然平気だよ。
向こうは既婚で子供もいて主夫でもあって、女を口説くヒマも甲斐性もないよ」
「だって俺が聞いた時には意識してるのがありありだったもん。」
たしかに
あの時は意識してるマックスだった。だからこそ情報漏洩の心配がない彼に打ち明けたんだった。
それが裏目に出まくりやがったのね~~~
「
私にとって一番大事なのは避妊。そんな大切なことを口実になんてするわけないでしょ。(男ごときのために・・・とは心の声)
私は嘘をつかないし、遠まわしに匂わすこともしないから、
私の言うことを深読みや曲解しないで」
「kaokaoがそう言うなら信じるよ」
「可能な限り不安材料を排除して長く付き合いたいからお願いしたのに、こんなことになるとは思わなかったよ」
「俺もkaokaoのことまだ好きだから、これからも付き合ってもらえるかなぁ?」
「もちろん。でも中出し厳禁は守ってね」
「うん。これからはホント気をつけるよ」
まあだいたいこんな感じ。要はモトサヤ。
でも、無駄なことではなかったと思っている。
言いたいこと言えて胸のつかえが取れた。1年以上続いて慢心していたかも知れないX氏の姿勢を正すことが出来た。
避妊なんつー当たり前のことをここまでして教え込まねばならなかったことが残念でならないけれど。今度やりやがったらマジで別れる。これはずっと有効。
そんな明確な決意を出来たことも収穫と思おう。
しっかし、同期Bのことをそこまで重く捉えていたとは思わなかったぜ。
キスより先に発展する可能性が限りなくゼロであることを伝えるのを怠ったせいかも知れない。
つか、元はといえばキスされたことを話したのが失敗だった。
いい年ぶっこいた男なんだからそんくれードッカンと受け止めれやー(`□´)凸 ←鬼
「kaokaoったらあの人のこと好きになっちゃったのかしら私はkaokaoのために身を引こうそうしよう」なんつー思考ってどうよ。少女マンガみたい。
ま・ゆびきりしようとか言い出すロマンティックオヤジだもんな。
今後は取り扱い注意だ。
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