このエントリーにも書いたように、訳あって二度ほど正パートナーを生殺しにした。
わざとじゃないのよ。2回ともどうにも無視できない邪魔が入っちゃったのよ。
平静に戻ってみると、私は別にやらなくてもいいな~って気分になるんだけど、彼はそうも言えないだろう。きっとまた挑んでくるはず。
気が乗らないからとヘタに拒絶して、叩かれると埃がもうもうと出る我が身を叩かれたくはない。
夜更けにブログ回りしている時など、ヘタに背後に忍び寄られてkaokao名義でコメントしてるところを見られるのもやばい。
ましてや、せっせと自分のエロ体験を下書きしているところを見られるなんて、決してあってはならないのである。
・・・受け身でいるからダメなんだ。
向こうがこっちの領域に入ってくる余地を与えてはならないのだ。
攻撃こそ最大の防御なのだ!
そこまで大袈裟に考えたわけじゃないけど、とりあえずチャッチャと済ませておいたほうが物事がスムースに行くなぁと計算した。
その晩。
入浴やその他諸々を済ませ後は寝るだけ~になった時、
おもむろに
「おう、やるぞっ」と言ったのは私です(爆)
色気もへったくれもありゃしねえ。
そりゃそうだ、だって義務・オツトメとしての行為ですから。とっとと終わらせちまおうとしか思ってませんから。
いつからこんなになってしまったんだ私。
背後から乳揉まれたりは日常茶飯事だけれど、それでアアン(*∨。∨)とはならない。「食器洗ってるんだから邪魔っ」とか素っ気ないもんよ。
一般的にはどうなんだろう?何かやってる最中にちょっかい出されて「うぜー」と思わない人のほうが多いのかな?
やっぱ精神的要因が大きいんだろうね。
何をされるかということよりも、誰にされるかってことなんだろうね。
何の前ぶりもなく「やるぞ」と言われて、さすがの正パートナーも驚いていた。
「ほらほらとっとと脱いで、出して」と迫ると
「いきなり何言い出すの」と言いながら前をガードする。
「しないの?しなくていいの?しなくていいなら寝るよ」と畳み掛けながらガードを除ける。
心も身体も準備態勢に入っていなかった正パートナーのアレは、すっごく縮こまっていた。
具体的な表現は避けるけど、長年付き合ってるけどこんな状態初めて見たよってくらい。
今までふにゃちんと呼んできたものは実は三分起ちくらいだったの?って思うくらい。
軟らかい状態でもこんなに違いがあるのなら平常時のサイズってどれ?
平常時は何センチ!という公式記録(?)を計測するにも気温等の条件を詳細に決めておかなければいけないんじゃない?
そんなことを考えながらも舌と唇で愛撫。ムクムクと体積が増えてくるペニ。
いつの間にかすっかり芯が出来、深く咥えると喉奥に当たるようにまで育った。
あんなだったのがこんなに。この驚きは、カルメ焼きを作る工程を眺めるのに似ている。熱して溶けた砂糖をほんのちょっと重曹(だったか?)を付けた棒でかき回すとムクムクと膨らんでくるんだよね。中学だったかなあ、授業中に見せてもらった記憶がある。
ここまで育ったから後は乗っかってフィニッシュすっか~と思っていたら、意外にも彼が積極的に攻守交替してきた。
とっとと終わらせるはずが・・・(^o^;
でもまあ気持ち良かったからいいや。
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