自宅以外の場所で寝たのは久しぶり。
正パートナーを気にせず済む!自由!やりたい放題!!
・・・そうは言っても自室に下がったのは23時過ぎ。
ビールを飲んだので車で買出しにも行けない。X氏と話したい気がしたけど、もう寝ているだろう。PCがないからブログ巡りも出来ない。文庫の一つも持って来ていない。
なんも出来ないや~ん(・ε・)ダメモトで先生にメール。
ああよかったレスが来た。しばらく縄談義(爆)
そこから何がどうなってそうなったのかわからないけれど、エロ写メした。
正直、先生とそういう間柄になったことにすっごく戸惑いを感じている。
「先生もやっぱりそういう人なのね」と複雑な心境になった。
先生ったって、縛り方の先生なんだけど(笑)
そこらへんにゴロゴロ転がっているヤリタイだけの男とは別!と思いたがっていた。「ただのスケベですから」と言われても、それは自分を軽く卑下しているだけって考えたがっていた。
エロい方向に話が行っても、しらばっくれたりして逃げてきた。
エロい写メなんてもってのほか!だったのに、
ほろ酔いに任せてついにやっちまった。ガックリ(_ _)
縛り方を教わりに行ったついでに1本抜いておきながら、照れて逃げてしまう私はおかしいんでしょうか。
まだまだ精神的ガードが下がっていないのかも知れない。
自分を公衆便所と思われたくないってのもあるかな。
これが袋の彼だったりしたら割と正直にエロい自分を出せるんだけどね~。
「そんなこと言われたらしたくなっちゃう~」とか
「今からするね」とか(笑)
「終わったよ」とか(爆)
どう思われてもいい相手だからこそ、一番汚い面も見せられたのかも。
先生だって実際は普通の男性のはずなんだよね~嗜好は独特だけど~。
私が勝手に「先生」なんて名づけてイメージを作り上げているだけなんだよなぁ~。
・・・と、“手ブラでハミ乳首”というリクエストをされて冷静に考えた。
ごめんなさい、さすがにそこまで自分は捨てられません(爆)
こんなバカな真似してるけどさ、比較的パコパコやってるけどさ、
求められているのが私の穴だけなのか、穴以外の私も含まれているのか、それに関してはまったく自信がないんだよ自分。
だから、見た目のどこかを褒められても、どうして欲しいこんなところを見たいとか望まれても、素直に受け入れられない。
X氏に心を開くようになるにもかなーり時間が掛かった。
恋愛下手だよなぁ~とつくづく。
原因は、異性に興味を抱いて然るべき10代を洋楽に捧げたせいな気がする。
あの頃頭ん中にはロックしかなかった。バイト料は洋楽雑誌とCDと本につぎ込んだ。肉体的欲求はなく、精神的に満たされることで満足していた。
好きな男はいなかったし、ましてや性的なことに関する興味もなかった。
自分自身とセックスを結びつけることが出来ずにいた。
小さなレンタルビデオ屋でバイトしていた私にとって、セックスとはエロビの中の出来事。自分とは無縁のもの。
阿刀田高氏の小説で、軟派な男に口説かれて処女を捧げたハイミスが酷い仕打ちを受けた腹いせに完全犯罪を目論む話を読んだことがある。読みながら、自分もずっと処女のままかも~とか思ってた。
そんな私だったから、
痴漢に遭って初めて「えっ!私ってそんな対象になるの?!」とショックを受けたもんだよ。
ここまで心と身体が分離した根っこには
ブスブス言われ続けたことがあるワケで。兄よ、あんたの罪は重い。
でも、ここまで慎重だと騙され率も低いってことであながち悪いことでもないかも。な~んてポジティヴに考えてみた。
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