夜更けのヒマな時間をブログ放浪に費やした。
いつもならX氏との濃い~のの報告の下書きとかしてるのに。えいくそ。
いわゆる乱交というものに関するブログを読む機会があった。
スワッピングにしろハプバー等でアレコレすることにしろ、つくづく「わしには出来ん」と思った。
そういうことが出来る人と出来ない人、いったいどっちが多いんだろう。多数派ならいいってもんでもないけどさ。
私のような
保守的で(はいここ注目~)
良識のある(はいここ試験に出ま~す)
者からすれば、「女の子、もっと自分を大切にせいや~」と思うんだけど。
私だったら「なんで私があんたとやんなきゃいけないの」と思ったりしそうな気もするんだけど。
性別こそ女性でも、その振る舞いは男性化してるってことなんだろうか。
「男に性欲処理に使われる」という受身なのではなく、「男を性欲処理に使う」ってことなんだろうか。
「ヤリたいからヤる」ってことなんだろうか。
もしそうならば、私はまだその域には到達していないってことなんだろうな。
飽くまで受身として相手を選別してるってことなんだろうな。
「穴が開いてりゃ誰でもいいんでしょ」とか思うし。
私だからこうなったって思わせてくれるのってうれしいし。つか、そういうふうに思わせてくれる人じゃなきゃ嫌だい(`ヘ´)
だけど、「私だから」と思うのって難しいことなんだな。
外見にしろ内面にしろ、なんも取柄ないと思うし。
X氏が好きだと言ってくれても、「コンスタントにヤれるから好き」としか受け取れない。
言われると嬉しいんだけどそう思っちゃう。難しいもんだ。
私の中には
「所詮男なんて」と
「どうせ私なんて」が同居している。
それらにほんのちょっとの好奇心と探究心が配合されると、
ヤられっぱなしで終わるもんかヒーヒー言わしてやんよおとなしくケツ出しな~~~みたいな女が出来上がるわけですな。
所詮男なんて穴が開いてれば誰でもいい と思うのは、どうせ私なんて取柄ないし と思うからで。
どうせ私なんて取柄ないし と思うのは、昔から兄にブスブスブスブス言われてきたからで。
素直な子供だったので言われたことを鵜呑みにして育ったのよ。
幼少の頃植え付けられた意識は簡単には変えられない。
つーか実際美人ではないしな。中の下くらいだろうと自己認識。下の下とかにならないのは幾分残っている自己愛のなせる技(笑)
美醜で言われると、たとえ褒められても素直に受け取れない。
「意志のある顔」みたいな言い方のがいいかも。物は言い様ってヤツだけど。
ああダメ沈んできた(爆)
要するに、兄は妹のことをブスブス言ってはいかんということです。
たとえ小さい子供でも兄が妹にブスブス言うのを親は見逃してはいけません。
親自身が娘にブスブスいうなんてもってのほか。
くせっ毛はなぜくせっ毛なのかというと、毛根が曲がってるからなんだよ。
根っこから曲がってるから、生える毛はまっすぐじゃないんだよ。
小さい頃の経験がその後の人生に及ぼす影響ってそれと同じだと思う。
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