友達には言えない

今回はなんだか感じやすい気がした。
一緒にお風呂に入った時、手の平で乳首をクルクルと転がされただけですっかりスイッチが入ってしまい、その場で入れて欲しくなってしまった。
けど我慢。

場所をベッドに変えて、Ｘ氏は愛撫再開。
いつからなのかは忘れたけれど、彼とする場合は演技で声をあげることがなくなった。恥ずかしいこともつるつると言っちゃうようになった。「うわ今ヘンな声出しちゃったよ」とか思って我慢することは増えた。もうすっかり馴染んだんだな～。ﾌﾑ(￣-￣)

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クンニされながら指をズブッと入れられ、思わず高い声をあげてしまった。
クリを吸われながら指を入れられるのに弱いことを、いつの間にかＸ氏も体得していた。
入れた指でクリを裏側から押し出すようにする。
そして舌で舐めたり唇で挟んだりする。
気持ちいいのは中なのか外なのか全然わからない。
唯一わかるのは、そこだけがどんどん熱くなること。

時間はそれほど経っていないけれど、もう我慢出来ない。
「入れたい」
「まだダメ。kaokaoの××××をじっくり眺めたいから」
そう言うとＸ氏は私の両足を掴んで、見やすい＆舐めやすいように広げた。

（￣□￣；）！！それはちょっとマズ～い

何がマズいって。
その前々日の夜、アンダーのヘアーのお手入れをしたんだよ。
以前は全体の長さとデルタの生え際の調整だけだったんだけど、最近はもっと奥地の生え際も調整するようになったんだよ。
奥地の調整に脱毛器は使いにくいので、手っ取り早いＴ字で処理しているんだよ。
本来鏡を見ながら処理するんだけど、その時は面倒だったので手探りで適当に処理したんだよ。

次の日。外陰部の一部に痒みを感じた。
下着のへんなとこが当たって痒いのかな～と思い、チェックした。
ら、
切れてた。
髭剃り用のＴ字と違って、横に引けば切れる。適当に動かしすぎてやっちまったらしい。
軽く浅く切ったので、下着が当たって初めて、しかも痛みでなく痒みを感じたのだと思われる。

明るいところで見たら傷を見られてしま～～～う！(／。＼)イヤン！


しかし杞憂に終わった。
それほど明るかったわけじゃないし、コンタクト着用だったとしても視力は高が知れてるし、
第一そんなところに傷があるなんて思わないだろうし。
自己申告しなくて良かったわ。
あ、気づいたけど敢えて言わないというのも考えられるな。それはそれでオッケ！(^-^)g

その後は安心して快感を貪りましたとさ～♪