今週は、作業と作業の谷間のためちょっとヒマだった。
今年の有休は、何日か繰り越しきれずに捨てられる見通し。
縛る練習したい。
ここんとこ明らかにストレスが溜まってるっぽい。
発散したい。
休み取っちゃえ。
映画観に行こう。
一人でもいいけど、誰かと一緒に観てもいいな。
縛りの練習台になってくれたら、
その後気持ち良くしてくれたら、
モアベター。
だけど平日だ。
X氏は絶対無理。
今は純粋なメル友っていない。
そもそも平日だし。
そこで私が声を掛けたのは・・・・・
袋の彼。いや~~~今更会う事態になろうとは、ましてや自分から誘うとは私も思ってなかったよ水曜日くらいまでは。
最近沙汰がないから、彼の中でももう終わったんだろうなと思ってたのに、出血中にすっげえ久しぶりにメールが来たのよ。
彼以外にも、苦い思い出となった“コンドームとセックスした男”(なんのこっちゃと言う方は
ココを参照してくだされ)からも来たけど、それはスルー。どれほどの年月が経ってると思うんだよいい加減忘れろっての。
袋の彼のメールにはレスした。なんとなく気が向いて。
「メールないけど元気?」みたいな内容だったから、死んだと思われるのもアレなんで(笑)
ヒマだから休もうと思った時に、それを思い出した。
ダメモトで「金曜日休める?」と聞いてみた。
「休めそうですよ。もしかして会ってもらえるんですかね」
「映画観ない?シン・シティ観たいんだよね。おごるよ」
「マジで?」
「ただし、条件がある」
「なんでしょう?」
「縛らせて♥」
「いいよ♥」さすがの私もハート付きでOKが出るとは思わなかったよ。
なんだこのノリの良さは。
そんなワケで、映画観て縛ってセックスしてきたよー
詳細は追々。
「シン・シティ」面白かった!
ごくわずかな予備知識のみで観たので、イントロでルトガー・ハウアーの名前を見て嬉しい驚き。
映像も、動くアメコミみたいな感じで面白かった。演技するほうはやりづらかっただろうけど。冒頭、モノクロの中で女の唇とドレスだけが赤いのを見て、上条淳士の「sex」を思いだした。R-15なだけにいろんなところがぶっ飛ばされたりぶった切られたりしてるけど、生々しい映像ではないので平気。
原作のアメコミから3編のエピソードをピックアップした感じで、登場人物の過去なんかがよくわかんなかった。最初と最後にだけ出てくる男はなんなのよとか思ったし。だからパンフ買った。
明確な主人公ってのはなくて、言うなればシン・シティそのものが主役。
エド・マクベインの87分署シリーズを思い出した。あれもキャレラが主人公ってわけじゃなく、87分署の全員が主人公なんだよね。
とりあえず、デヴォン青木いい!イライジャ・ウッド、サイコだぜ!
オールド・タウンの娼婦のファッションも萌えですぜダンナ。
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