X氏のアレにローションを塗りつけた続き。
透明な粘膜が彼を覆っているのが見える。
容易に取れなさそうな粘りといい、アレの形状といい、これはまさしく
なめこだな。
こんなにねっちょりへばりついているのだから摩擦を気にする心配はなさそうだ。
思いっきりこねくりまわせ~~~右手は、頭を握ったりてっぺんを撫でたり鈴口をなぞったり指で輪を作って首をグルグルと回したり上下させたりすぼめた指で下から上へ動かしたり。
左手は下担当。根元を握ってグルグル動かしたり緩急つけて上下したり。
目の前にあるのは性器ではなく、単なるオモチャ。
気分は子供の泥遊びか粘土遊び。楽しい(≧∇≦)
気持ちよくなってきた当初は、X氏も私に対して何か仕掛けてきていた。
私はヌルヌルになったペニをいじるのを邪魔されたくなかったのでシカト。
諦めたのか快感に負けたのか、彼は私にすっかり身を任せるようになった。
「あぁっ」と甘い吐息をついたり「イッちゃってもいいのかよ」と言って私の手を制止したりを繰り返す。
その言動に嘘はないようで、私の手中にあるアレはパンパンになっている。
どこにも余裕など残っていないみたい。プチッとか言って今にもはじけそう。
今までやられっぱなしの感があったけれど、今回ばかりは対等の立場になれた気がするよ。イェイd=(^o^)=b
何度目かの制止を受けた時、少し乾いてきた感じがするので中断。X氏が身体の緊張を解く。
別にもう挿入しなくてもいいやと思っていたので、最終的には手口で抜くつもりだった。
が、彼に背後を取られた。
ソファに手をついた体勢で後ろから入れられる。
乾いてきたローションが私の水分で再びぬめりを取り戻したようだ。私自身はもう濡れていなかったけれど、激しく突かれてもこすれてピリピリ痛むことはなかった。
二度目の射精を目指してX氏はガンガン突いてくる。
私は膝がガクガクしてきた。
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