友達には言えない

今週はデートなし。股干上がり（下品）
いやでもちょっとムラムラっときた時には手近でお手軽な正パートナーで済ませるからいいんだけどね。

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先日やった時、中田氏を拒否ったら「子供どうすんの」とか言い出して。
中に出したいだけで子供がどうこう持ち出すような野郎の種はつけたくありません。
中田氏してえだけじゃねえかよ。どう考えても協力するのは作るところだけだよな。
サイテーだよお前(｀□´)凸

初ローションした前回のＸ氏とのデートは、出血終わりかけ？終わったばっか？の頃だったので中田氏を許可した。

１回目出してから煙草１本分のインターバルで、彼はまた私に挑んできた。
私はティッシュで軽く拭っただけでまだベッドにいた。
子宮を目指して泳いでいるであろう自分の種を後押しするように、いつの間にか大きくなったものをまた私に突き入れる。
普段しないような脚の配置をされて太ももの筋がつまりそうになったり、正常位でしてる時爪先をピーンと伸ばしすぎて指がピクピクしたりした。

そっちのほうと気持ち良さに神経が行ってしまい、自分のアソコがどんな状態なのか考えることが出来なかった。途中で、お尻の谷間がヒヤリとしたり、お尻に触れたシーツがやけに冷たいなと思いはした。

この時はＸ氏はイかずに終わった。
終了後、もしやと思いシーツを確認。
(￣□￣;)!!　･･･で、でかいシミ･･･
「こんな大きいの初めてっ♪」ってくらいのシミが･･･
「Ｘちゃんの出したのがこんなに溜まってたよ～」と責任転嫁してみた。
が、「俺のだけじゃないよ。つーか俺こんなに出ないし」と反論された。

たしかにね、男の汁はこんな簡単に吸収されるほどサラサラしてないもんね。私の汁も混ざってると思うよハイ。
でも、今まで自分のことを「濡れにくい女」と思っていただけに、こんなに出たとは思えない。思いたくない。
まるで自分が自分じゃなくなっていくような感覚だよ･･･

つい昨日も、仰向けになって程よく脚をおっ広げてマンガを読んでいたら、何の前触れもなくお尻のほうへツツーッと何かが垂れた。
(;°°)ウッ!もしや失禁？！と思いトイレで確認したら、どうやら膣からの分泌物。
なんで突然？？？なぜこんな量が？？？
自分の身体がわからなくなってきたよ･･･加齢による変化とかじゃねーだろな。
いかんいかんこんなネガティヴ思考は。いっそお汁たっぷりジューシーなお年頃♥ということにしておこうそうしよう(-_-;)

決してマンガに興奮したワケではありません。
だって少年マガジンだもん(爆)