強制エロモードの続き。
「2本がいいの?」と聞き返す正パートナー。
ハァ?( ゜Д゜)そんなことわざわざ聞き返す?
天然?それとも焦らし?
愚問だよキミ。太いほうが良いに決まっているではないですか。まぁ限度というものがあるけれど。
2本を入れるのにちょっと手間取った。
この私が2本じゃキツイわけはないので、たぶん追加したほうの指が乾いていたからではないかと思われる。
すぐに入ってくるつもりでいたので、その間が意外だった。
入り口でなにやらやってる感じはしたものの、気持ち良くない。
やっぱり2本に増やしただけではダメなのか~?と思った矢先。
「んっ」
彼が指を動かし始めた。
セックスの際、
相手や自分の気分を盛り立てるためにわざと声をあげることもあれば、「こんなに喘いだら恥ずかしい」と声をこらえようとすることもある。
そうかと思えば、計算や思考抜きでよがり声が出てしまうこともある。
この時は計算抜きのケース。
「やっぱりダメか」と考えているところにいきなりの快感。直前まで充分な愛撫があったので、私のそこはすっかり準備万端になっていたのだ。
意表を突いた快感に、何かを考える暇もなく素直に喘いでしまった。
いや~正パートナーの愛撫でこれだけ声を出したのは何年ぶりか。(年単位かよ)
途中までは一応フェラもしていて、咥えながら喘いでいたのだけれど、ちょっとこれはやばいというところで口を放す。
そして、思う存分騒いだ(爆)
思いがけないほどの反応に正パートナー喜ぶ。
「そんなに声が出ちゃうほど気持ちいいの?」
思わず力を入れると
「ああすごい。締まる」
「どこが一番気持ちいいの?」
と、あちこちを探る。
「どう動かすといいの?」
と言いながら、ピストンしたり円を描くようにかき混ぜる。
ひとしきりよがると、またフェラするか~と余裕が出てきた。見ると、正パートナーのペニはふにゃけ気味ではあるが透明な汁を垂らしていた。
どうせなら起たせておけ~ぃと思いつつ、口で大きくする。
指だけでなんだかすっごく満足した気分なので、程なく彼の上に跨り3点攻め。
「そんなことしたらすぐ出ちゃうよ」と可愛い声で訴える彼。
でもね、指で充分満足しちゃったから、挿入が数分で終わっても平気なの。長持ちさせようなんてまったく考えていないの。
無言で乳輪を舐める。
これが答えだぜ~。
「中に出していいの?」
「いいよ」
「いっぱい出るよ」
「いいよ、ちょうだい」
そんなやり取りをした後、まもなく彼の限界がやってきた。
息が乱れ、神経は一点に集中する。
射精の瞬間小さく「あっあっ」と喘いでるのがこれまた可愛らしかった。モエッ(゜∀゜)
私の中に入れててこんなに可愛く喘ぐんだから、
もし彼の中に何かを入れて気持ち良くすることが出来たなら、さぞかし良い声で鳴くんだろうな~。
初めての時流血さえしなければな~。
ああくそしくじった。
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