先日「ブレイブ・ストーリー」の文庫を買いに行った際、ヒマだったので角川ホラー文庫を立ち読みした。大石圭の
「湘南人肉医」と
「殺人勤務医」。
人肉医なんつーインパクトのあるタイトルに惹かれてね。
章の合間に誰それは何人殺して食ったとか書いてあるのは情報として役立ちそうな気もしたけど、情報のみ必要ならば純粋にあったことを記述したサイトを見れば済む話だよな。
「MONSTERS」とかね。
「殺人勤務医」はブラピ×モーガン・フリーマンの映画「セブン」を思い出した。
角川ホラー文庫は他に
坂東眞砂子「蟲」と
吉村達也「かげろう日記」を持ってるけど、こういう系統は自分で買ってまで読むもんじゃねえな。怖くなくても怖すぎても一回読めば気が済む。
ちなみに坂東さんの作品では「正月女」が好き。タイトルのインパクトもだし、ラストがウヒャー(≧∇≦)って感じで良い。
短編集「屍の聲」とあとコンピものにも収録されてたっけかなぁ。
唯川恵さんの短編「過去が届く午後」も不気味で良い。これも
短編集「病んだ月」とコンピものに。
結構な時間立ち読みしたので、書店を出る頃にはすっかりそっち側へ引っ張られていた。
「ブレイブ・ストーリー」読んで口直し~(^^)
映画はな~観るかなどうするかな。絵柄がイマイチ好みではない。
アニメ映画化のみならずゲームまで出来たそうなのでゲーマー作者の喜びもひとしおなのではなかろうか。
月末には正パートナーとデスノ観に行くかも知れない。まだやってるのかなぁ。何かのついでじゃないとアクションを起こさないヤツには、上映終了の刑がふさわしい。
つか友人を空港まで送るの一人じゃ嫌だから私を巻き込んだんだ絶対。
しかもびっくりドンキーにも行くつもりらしい。
和幸のトンカツはちょっと痩せてからじゃなきゃダメ!って言われてハンバーグに逃げるってどうよ。呆れた。
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