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kaokao

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やっぱり無理だった(ToT)

エログやってる者であれば、ナメクジの交尾がどのようなものであるかくらい知っておかねばなるまい。
と思っていた時期がある。

が、
「ネットで調べればいつでも見られるわい」と思って、わざわざ検索することなく今まで生きてきた。

そんな今日。
暇つぶしにガチャブロ(クリックすると更新したてのブログがランダムに表示される)でいろんなブログを眺めていたら、ナメクジの交尾という文言が目に入った。
案の定YouTubeへのリンクが張ってあった。

ここで私は選択を迫られる。

だって、ナメクジ大嫌いなんだもん。
嫌いというか、恐れている。
正確に言うと、大の苦手なんだけどつい見て確認してしまい更にうへー(´д`;)となる存在。
毛虫もそうだけど、嫌いなものに限ってすぐ見つけてしまうのよね・・・見えなきゃいいのにHete to see~Wish I could not see at all♪※Alice In Chains

昔、ある時期になると実家の北側で何匹も見かけた。

無視出来なくて、
その存在を意識することが嫌で、
火箸でつまんで一箇所にまとめて塩振ったはいいけど
その悶絶ぶりまで確認してしまい
うげえええええ( ̄□ ̄;)
と思ったものだよ。


探究心に逆らえず、勇気を出してリンク先を見た。

ぬほおおおお
ぐええええええ
ぎよおおおお


前振りなげえよ!!
相手探しの場面なんかいいよ!!
とっととハメちまえよ!!!

我慢して合体開始まで見たはいいけどヌメヌメっぷりに耐え切れず、
ねじりドーナツのごとくなっているところで停止・・・

ひえーん(ToT)見るんじゃなかったー
夢に出てこないことを祈る。
エロ事か写真のこと考えて上書きしようっと。

そういえば三脚が欲しくなっちゃったのよね。
ベルボンとかスリックのサイトを見ていて、私の持っている中型はどちらかと言うとビデオ用であることを知った。道理で脚が広がらないわけだよ。
中型なので、MAXまで伸ばしても私のアイレベルには届かない。それってすごく不満。
だけど大型三脚ってウン万もするのよね。。。


2007-05-08(Tue) 23:38| 見た聞いた。(公)| トラックバック(-)| コメント 2

読書の秋。つーかもう冬。

鬼平犯科帳に「高手小手に縛り上げ」というフレーズがあって、おっ(゜∀゜)と思った私は変態でしょうか(笑)
タンタルの発見者「エケベリ」が「スケベリ」に見えて、えっ( ゜o゜;)と思った私は変態でしょうか(笑)

鬼平犯科帳を前回読んだ時はたぶん高手小手がどのようなものか知ってなかったと思う。だいぶ読まなかったんだなぁ。
ま、いったん読み始めると絶筆となった最終巻まで読んでしまうのでホイホイ読み始めるわけにはいかないのだが。

縛り方教室で緊縛の曙?についてちょろっと聞いたけど、それを改めて感じたぞ。
ちなみに、同心とか与力とか目明しとかは宮部みゆきさんの時代物で学びました♪

すっげえ暇人だった頃は、アガサ・クリスティー読書ラリーをやったものだ。
今はクリスティ文庫として100冊出ているけれど、当時はハヤカワ・ミステリ文庫で、80何冊かだった気がする。1の「そして誰もいなくなった」から「ABC殺人事件」だったかなぁ?後から「スリーピング・マーダー」が出たりしたなぁ。もっと後には戯曲「アクナーテン」とか。残ってんならとっとと出せやぁゴルァ~!と思ったけど、残り物は残り物だなぁ。

それらを順番に読んでいくことを自分に課したのだ。
ミステリの女王と呼ばれてはいるけれど、クリスティ名義の作品はほぼ全部持っておいてなんだけど、つまんねー話はほんっとつまんないから苦しい時もあった。
わりっけど「オリエント急行の殺人」も苦手。


2006-12-02(Sat) 19:11| 見た聞いた。(公)| トラックバック 0| コメント 4

肉、ホラー、肉。

先日「ブレイブ・ストーリー」の文庫を買いに行った際、ヒマだったので角川ホラー文庫を立ち読みした。大石圭の「湘南人肉医」「殺人勤務医」
人肉医なんつーインパクトのあるタイトルに惹かれてね。
章の合間に誰それは何人殺して食ったとか書いてあるのは情報として役立ちそうな気もしたけど、情報のみ必要ならば純粋にあったことを記述したサイトを見れば済む話だよな。「MONSTERS」とかね。
「殺人勤務医」はブラピ×モーガン・フリーマンの映画「セブン」を思い出した。

角川ホラー文庫は他に坂東眞砂子「蟲」吉村達也「かげろう日記」を持ってるけど、こういう系統は自分で買ってまで読むもんじゃねえな。怖くなくても怖すぎても一回読めば気が済む。
ちなみに坂東さんの作品では「正月女」が好き。タイトルのインパクトもだし、ラストがウヒャー(≧∇≦)って感じで良い。短編集「屍の聲」とあとコンピものにも収録されてたっけかなぁ。
唯川恵さんの短編「過去が届く午後」も不気味で良い。これも短編集「病んだ月」とコンピものに。

結構な時間立ち読みしたので、書店を出る頃にはすっかりそっち側へ引っ張られていた。
「ブレイブ・ストーリー」読んで口直し~(^^)
映画はな~観るかなどうするかな。絵柄がイマイチ好みではない。
アニメ映画化のみならずゲームまで出来たそうなのでゲーマー作者の喜びもひとしおなのではなかろうか。

月末には正パートナーとデスノ観に行くかも知れない。まだやってるのかなぁ。何かのついでじゃないとアクションを起こさないヤツには、上映終了の刑がふさわしい。
つか友人を空港まで送るの一人じゃ嫌だから私を巻き込んだんだ絶対。
しかもびっくりドンキーにも行くつもりらしい。
和幸のトンカツはちょっと痩せてからじゃなきゃダメ!って言われてハンバーグに逃げるってどうよ。呆れた。


2006-07-19(Wed) 17:16| 見た聞いた。(公)| トラックバック 0| コメント 11

グロ寄りな話

ちょっと前の記事で、頚動脈を圧迫しながらマスタベして死んじゃう人がいると書いた。
それって私は小説「死体農場」で知った。
この作者に限ってありえないと思うけど万が一フィクションだったらまずいよなぁ~と思い、ちょろっと検索してみた。

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2006-04-13(Thu) 00:07| 見た聞いた。(公)| トラックバック 0| コメント 0

宮部作品

ふと気が向いてリアル書店に立ち寄った。
宮部みゆき著「模倣犯」の文庫版が積んであった。

ハードカバーで買ったものも後で文庫を買いなおす。
単純にスペースの問題。ハードカバーは場所取るからさぁ。
しかし、文庫で全5巻ともなると、横幅はハードカバーと変わらない。むしろ幅喰う?・・・と思ったので、とりあえずスルーした。

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2006-01-30(Mon) 23:26| 見た聞いた。(公)| トラックバック 0| コメント 3

人生の転機

上野へ向かう電車内での時間つぶし用に田口ランディ氏の「馬鹿な男ほど愛おしい」を買った。昔の男がどうこうとか個人的な経験・モノの見方考え方が主だったので、特に感慨深くもなく淡々と読んだ。

途中「あ、これmsnジャーナルで読んだ」と思うコラムを発見。「人生二十九歳変動説」。
彼女の経験談から始まり古神道に詳しい人へのインタビューへと続く。29歳とは天職への道を歩み始めることが出来る転機の年なんだって。
彼女自身パソコン通信を始めたのが29歳だそうで、その後の成功ぶりは周知のとおり。信憑性が出てくるってもんだ。

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2005-11-12(Sat) 13:19| 見た聞いた。(公)| トラックバック 0| コメント 6

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