縛られる時は背後の気配やちょっとした接触などでちょっとムズムズしたけど、
撮影の時はノータッチだったので気持ちは冷静に戻っていた。
解いた縄を片付けると、先生は私をベッドに優しく押し倒した。
口元から唾液が伝い落ちるほど湿度の高いキスに、
「えーと、どうしよう」などといったとまどいの感情が徐々に溶かされていく。
が。
クンニが始まって間もなく、下の毛が前だけ残してツルツルなことを思い出した。
やべっ恥ずかしいじゃん( ̄Д ̄;)
じゃあ剃んなよって話だけど、これには訳が。
Tバックで行くかギリギリまで悩んでたのよ(爆) ぱんつのラインが~とか、たまには色気出さないと~とか、タンスの肥やしにするのもどうか~とか、様々な思惑が錯綜したのですよ。 で、最終的にどっちを選ぶにしてもOKなように毛だけは処理したのですよ。Tバック穿いてはみ出したゾーンが毛だらけってのだけは避けたかったから。
結局は、下手にへんなの穿いて正パートナーに見つかったらやっかいなので普通のショーツにしたのだが。
剃る時はまったく平気なくせに、見られるのはこっぱずかしい。
(゜ロ゜)げ!と思った瞬間から身体に力が入った。
愛撫には、クンニのみならず明らかに潮吹きを狙った指の動きまで加わる。
フェリーのおっさんと別れたから潮吹きは卒業と思っていたのに~~~
「クンニなんてもういいですから」
「先生に股舐めさせるなんてとんでもない」
「潮吹きなんてもう卒業ですから」
そんな気持ちを込めて足を閉じようとしたり手で遮ろうとしたけど、無駄な抵抗でしかなかった。
仰向けの体勢からしてこっちが不利だよねーしかも気持ちいいし(^o^;
たぶん、というか絶対、 先生にとっては
ツルツルだろうとボーボーだろうと大した問題じゃないと思うんだ。
私が一人で剃って一人で恥ずかしがってたわけよ。先生からしたら傍迷惑だったろう(;^_^A
早く見せ慣れなくっちゃ!
「舐めやすいでしょ~?フフーン」くらい思えるようにならねば!(爆)
それからどうしたっけ( ̄へ ̄)
先生の頭が上がって来て、ちょっとアレコレして、
今度は私が先生を仰向けにしたんだった。
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