腕縛りをざっくりと教わった後は、
「こういう縛り方もありますよ」といくつか見せてもらった。
腕だけを吊る縛り方。
二の腕でギュッと止めて手首に向かって螺旋状に巻いていく。そして手の平でちょちょいと止めていた。
男版縄下着~とでも呼びたいような、股間にペニ出す用菱形模様付きの縛り方。
先生が自分の腰でやってくれたんだが、真ん中の菱形からは何も出てこんかった。
パンツ穿いてたもんな・・・チッどちらも縛り始めは二つ折りした縄の輪っかに端を通していた。
ほんっと、コレは基本中の基本なんですな。
次は、復習のためのデジカメ撮影。
シャワーを浴びてパンイチになりまして(*∨。∨*)ポ
さっき教わった縛りを、今度はちゃんと後ろ手で施される。
こら~背筋が伸びますな~猫背矯正用ベルトみたいw
ところで、
今までテストや新しい縛り方を教わるのに気持ちが行ってて、
エロ気が入り込む隙はまったくなかった。
しかし、純粋に縛られる立場になると違う。
みぞおちに縄を巻く時、先生は背後から手を回していた。
私の顔のすぐ横に先生の顔の気配。うなじや背中がぞわぞわしてきた。
下乳に先生の手が触れる。
日頃単刀直入な触れ方しかされていない乳にとって、この遠まわしな「別にお前なんか触りたくないもんねっ」的行動は非常に新鮮であった。単純にサワサワが心地良いってのもあった。
先生の計算なのか不本意なのかは不明だけど、
私的にはちょっとスイッチ入っちゃったよ!w(≧▽≦)w
腕を縛り終えると、別の縄が胴体に追加される。胸の上下をグルグル巻き。
そしてデジカメで撮影。10点くらいかな。
今日やっとその画像を見たけれど、背面よりも正面やサイドが多かった。
前回はブラ着用だったけど今回はモロ乳だからさ~我ながら見るのが恥ずかしいんだよぅ(*_*)
計算か不本意か無意識か(笑)
腕と胴体を合わせて縛る高手小手よりも血行に響く。写真撮ってるうちに手先が冷たくなってきた。関節に縄をかけてないのにね~。三箇所縛るのが大きいのかなぁ。
だから、縛ったままナニかをするということもなく、
用が済むと縄はすぐに解かれた。
それでも内出血してた。
画像は丸2日経過した日曜日の夜の状態。
後ろ手だったからここに一番負荷が掛かったってことかな。
それなのに半袖Tシャツで出かけてしまった(笑)
それなのに正パートナーと全裸でセックスしてしまった(爆)
半袖Tシャツで出かけたのは、見えてるってチェックしなかったから。
後で丸見えだって気づいた時ちょっとは焦ったけど、
「わかる人が見ればわかるだろうけど、わかる人ならわかってくれるから見られてもいいか~」と思って済ました(笑)正パートナーは見てもわからない人。
縄慣れしてきてんなー自分。
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