ホテルに移動。
例によってお道具の披露から始まる(笑)
でも今回は少なかったよ。持ってきてもどうせ使わないし~
そして、高手小手の小テスト。
練習台がいないので、かれこれ8ヶ月ぶりくらいの高手小手でございます。
やっぱ縄足りねえ!( ̄□ ̄;)!!上下二段巻いて、前に垂らしたら終わりってくらい。足りなくなった時の逃げ技・脇の下に通して腕の縄をきつくする手法にもやや不足するくらい。
んごーどうしてぇ?腐るよ~(+_+)
先生が言うには、下のほうに縄をかけたほうが短く済むんだって。私の縛り方ではまだ上過ぎたってことかな。
力加減・微妙な位置調整、そこらへんの感覚もまだまだ全然つかめていない。
そういえば力加減はどうだったんだろ。そこらへんは何も教えてくれなかったなぁ。
上達もしない高手小手ばかりやっていても仕方ないので、
もっと簡単な胴縛りをやるか、別の簡単な縛りをやるかという選択を迫られた。
胴縛りにこだわる理由はないので、別の路線でいいと答えた。
いいのもう。足りないのは経験だっつーことはわかっているし。広く浅く行くよ。
手足向き。2本のものをきっちり束ねる?方法。
今回は腕で。本来は背面で縛るのだが、わかりやすいように前面でやってもらった。
始まりはいつも同じなのな。二つ折りした縄の袋側に先端側を通す方法。
そんでもってギュギュッと引っ張り手首を密着させる。真ん中をグルグルっと2回ほど巻く。
それだけでもう手首は固定されるのであった。むふ
次は肘の下でぐるっと回して同じように真ん中グルグルして、更に肘の上で同じことを。
手首の辺りと肘の上下をガッチリ押さえているので、後ろ手で縛られてたら肘も曲げられない。プレイではそこから海老反りとかに持っていくようだ。
腕が終わった時点で、縄は背中の中央から生えている。
そこから1本ずつに枝分かれして前に来る。
胸骨のところで中尾巻きよろしくクルクルとねじり一旦合流。そしてまた枝分かれし、みぞおちをぐるりと1周。そこらへんで端の始末をして出来上がり。
こんな感じだった。
先生に教えてもらいながら今度は私が先生の腕を縛った。
やっっっぱり最後縄が足りなくなって、途中の巻きをちょっと省略してなんとか(^_^;)
あんまり具体的に説明出来ないのは~
私自身まだおさらいが出来ていないから(^_^;)
ボケーッとする余裕がある時に思い出してるんだけど、途中で「あれ?あそこはどうするんだっけ?」と止まってしまう。
デジカメで撮ってもらったから確認は出来るんだけど、帰宅以降正パートナーが周辺でちょろちょろしているから見れない。
でもね~え、高手小手と違ってハッキリと良い点がひとつ。
この縛り方は自分で練習出来るんだよ。自縛ってやつですな。
当然縛る対象は脚となるわけだが、腕も脚も変わらないから。
奈落の底に小さな光明が!(≧▽≦)
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