昔々、このブログで歯茎フェラに関する疑問を書いたところ、コンドーさんがとあるURLを教えてくれた。
それ以来、何かの参考になるかと思って、たまに閲覧している。
SM系のイベント告知で、ボディサスペンションを知った。
マンガのほうの池袋ウエストゲートパークで見たやつだ!と思った。実際にあるんだなーこんなプレイ。とか思った。
そして昨日、仕事の合間にボケーッとしている時、
すんごい今更なんだけど、TVドラマ版のキャスティングを基にマンガ版のキャラクターが描かれていたんだなーと気づいた。TVドラマのほうは一切見ていないんだけど番宣は見たことあるからね。
「あれが誰で、あれは誰だ。あーそうだそうだ」と一人無言で納得していた。仕事中に。
夜になってまたサイトを見たら、今度はボディサスペンションに特化した
記事が更新されていた。
おおぅタイムリー。
皮ってやっぱり丈夫だよな~。
自力でピアスホールを開けるのに難儀した記憶が蘇る。
耳たぶと一緒で背中もあまり痛みを感じないのだろうか。ヒジだってぶつけたらすんごい痛いけど皮をつねる分には全然痛くないし、敏感である必要がないところはとことん鈍感なのかも知れない。
背中でナニやらやられる側より、その光景きっちりはっきり見えちゃう側のが痛いし怖いよな~。
私も一人
「ぬほぉぁあああ」と悶絶しちったw
中学の時、家庭科の授業で運針やった時に自分の手の平縫った子がいたな~。その後まっすぐそっち方面に進んでいったのであろうか。
思考はさらにインプラントへと進む。
記事にツブツブを身体に埋め込んで模様を作ってある人が出てきたから。
緩い曲線を描くそれは、私にとってとても宗教っぽく見えたんだけれど、やってる本人は単なるファッションだろうなぁ。
宗教的なもの→覚悟の証→ファッションという変遷の道を辿ったタトゥーと同じなんだろな。
彫り物には多少興味がある私。
アリス・イン・チェインズの太陽ロゴを入れたネット知人に感化されて彫り物を入れようと思ったこともある。
X氏なら顔広いし、彫師の知り合いくらいいるかも知れないと計算までした。
けど、タトゥーを完全なファッションとは考えられないし、かといって一生背負っていく!と思える対象もない。
こんなんで彫り物入れても後悔するに違いないと思って諦めたんだった。
世の中にはアクセサリーを増やすかのごとくホイホイ彫る人もいるのにね。W.アクセル・ローズが重大な決意を胸にコンドルのジョー(←大きく勘違い)のタトゥーを入れたはずがない。
だけど私は「一生」だの「覚悟」だの考えて躊躇するのだ。
こればっかりはどうにもならんよな。本人の考え方次第だ。
そして別にそれでいいじゃんと思う。
切ったり取ったり食べたりまで行っちゃうと、彼らをフリークスと考えることは止められない。ああ凡人の枠組みから飛び出せない私。
でもさ~たとえ血を見るとはいえ合意の上でやってるんだから、痴漢だレイプだやってるクソ共よりマシだと思えるよ。
X氏にタトゥー入れたいと話したことはないんだけれど、
だいぶ後になって話の中に「知り合いの彫師」が出てきた。さすがX氏!
LIVEのロゴがもっとかっこよくてまとまりのあるデザインだったら考えるんだけど・・・
アリスの太陽ロゴはレイン・ステイリーがデザインしたものだから、彫った彼女の思いいれもひとしおだろうし、敵うわけがないわ。
LIVEにはロゴらしいロゴないしなぁ~
いっそ「スローイング・コッパー」のおじさんとか(笑)
端っこにいるラジカセ持ったパンチラねーちゃんとか(笑)
パンチラねーちゃんはTシャツになってるよね。欲しいなーアレ。
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