友達には言えない

あと10日ほどで先生に会いに行く。
どこに出没するかは内緒だけれど、携帯からぶら下がっている「おでんくん」のキャラクターが目印です♪

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またしても練習出来ないまま教室に臨むことになる。
本来私はぶっつけ本番とか即興とか「大筋はこうで後は適当に」みたいなの大の苦手なんだよね。完璧なカンペがないと不安な性質。出来ることならば気を遣う必要のない相手でがっつり練習してからテストを受けたい。

だから先生に会いに行く時の気分はほとんど緊張と不安で占められる。
縄のテストなんて時間的にはわずかなものなのに、
その他の時間は興味深いことや気持ちいいことで満たされるのに、
前後のほろにが気分はついて回る。

だけど先生は悪くないの。悪いのは私なの。
自分の怠慢が回りまわって自分に返ってきてるだけなの。

だったら練習せいよってことになるんだけど、そうするとシテシテ君に当たってげんなりしてヤル気がうせる悪循環。
放出のみを目的とした視野の狭い堪え性のない短絡的な輩ばっかりだから嫌気がさすんだよ。
だから「私のことすごく親身に考えてくれてるぅ～～」な同性のお姉さまにむしゃぶりつきたく（？）なるんだよ。
脳味噌ダダモレブログを続けた利点は、思わぬところで深い理解に出会うことであるのだな。

支え育てるという地味な役割に甘んじてくれる先生のような人が近場にいればいいのになぁ。身近にいるのかも知れないけど私のオンナ力ではおびき寄せることが出来ないんだろうなぁ。

要するに、私のエネルギーを分散させるためまた誰か一人くらいとっ捕まえねばなってこと。

カメラ教えて！つって作ったメル友とはなんで切れたんだっけ？(・・?
携帯のメモリーには、何の人だったか思い出せないアドレスが蓄積されてゆく。。。