友達には言えない

昨日は宮部みゆき氏の最新刊「名もなき毒」を読んでたので記事アップ出来なかった～。
ネタもないし。(-。-) ボソッ
錯綜する糸が集結するクライマックスは「レベル７」「スナーク狩り」を思い出させた。「理由」とか「火車」に通ずるものもある感じ～。現代物だから当然でしょうが。
言っても通じない受け入れない輩は実際にいるから、何かにつけてこの作品を思い出すような気がする。


デルタ毛の処理は順調。
時間がない時は剃って済ませるけど、前回の記事以降二度ほどレーザー付き脱毛器でやった。

最早脱毛時の痛みはなくなった。ブツッと抜ける感覚があるのみ。これも腋毛の時と同じ。
でもまだ毛は生えてくる。毛穴も目立つ。
地道な努力は続くのであった。腋もちゃんと処理しなきゃ～。腕も脚も。

場所が場所なので正パートナーがいない時を狙ってやるのだけれど、先日は処理を終えた直後に帰宅してきた。
あせって後始末を始める私。下の毛をそこまでして処理する理由はナンダ！とか勘繰られるぅ～。
が、実際は
「また腋毛抜いてるよ～(-_-;)」
(^。^;)ホッ
この際腋毛でいいよ。
デルタを脱毛器で処理するとは考えもしないだろうから当然ではあるよな。
脱毛器で下の毛を処理するなんて思いつかないよね。ましてや脱毛には無縁な男だもの。


180mmマクロが未だに届かない。
遅いよぉ～８月後半って言ったじゃんよぉ～
それとも「早くて」だったっけか？

これからもネガフィルムオンリーで行くか、どこかの時点でリバーサルにチャレンジするか、今そこを考え中。夕日とか撮ると露出補正の必要性を痛感するので。
無駄にプリントせずに済むから、保管場所に余裕が出来る。
でも逆にライトボックスだのなんだのが必要になるので出費はあるし結局場所も取る。ＰＣに取り込むことを考えると「フィルムスキャナ欲し～」ってことになるし。
ライトボックスさえあれば、フィルムをデジカメで撮るという“三つ編みパーマ”的手段もあるけれど。

とりあえずは我慢かな～。
レンズ買うし、フィルム選択以前に出来ることが先決じゃろう。
昔見たα９のカタログ（見るのは自由だー）にフィルム数本分の撮影データを保存とかって書いてあった。
そんな便利な機械があればな～あるのかな～いくらくらいかな～と思って検索して、地道にメモっている人の存在を知った。
私にはこういう気概が足りないんだなぁ。

職場の掲示板に写真コンテストのポスターが貼ってあるのを見た正パートナーに
「あれだけいろいろ買うんならそれくらいやってみろよ」と言われたせいもある(^_^;)
･･･そうよね、形から入りすぎよね。