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キツネとタヌキ

メールについて疑われたのを誤魔化すためもあり、
週末は2日連続で正パートナーとした。

どちらかというと私が攻め。
「普段は冷たくしてるけど私にはあなたしかいないの~したくしてしようがないの~」
と受け取られたらいいなぁと思いながら。




手でナデナデして半起ちになったソレにいきなり喰らい付き、袋のマッサージをプラスしたり、乳首とソレの3点攻めをしたり。
彼は仰向けでそれを享受するのみ。
声を抑えるためなのか、たまに手を口に当ててた。

たまらなくなった彼が半身を起こし、膝立ちになった私に彼の足をまたがらせた。
そして胸を舐め、指を入れてきた。
指で開かれた途端、中からトロリと出る感じがして「まさか垂れたりしないよね?!」と一瞬焦った。

彼は前回と同様に私が感じていると思っていろいろ頑張ってた。
だけどこの男、クリには一切触れず、中をこね回してもGスポットにはかすりもしない。もっと気持ちよくして欲しいのに、てんで見当違いなところを押している。
乳首は立っているし、指が入っている感覚が悩ましい。
もどかしさについ腰が動いてしまったのも、感じてるせいだと思われたろうなぁ。

もどかしさが限界に達した私は、
「もうすっかり感じちゃったの~我慢できない~」と受け取られればいいなぁと思いながら「入れていい?」
彼はまたしても「入れたいんでしょ」と。
こういう時は冷静っぽく聞こえる「入れていい?」よりも「もう我慢出来ない~入れて~」などと言ったほうがいいんだろうな。

入れてからも頑張ったわよ私。
上になっては上下に前後に動き、出そうになった彼がまた半身を起こして座位になってはグラインドしまくり「出ちゃうよ出ちゃうよ」と言わしめた。
耳元に甘い吐息を吹きかけたり、「すごい大きい♥」とリップサービス(?)も忘れずに。

傍目にはすっげぇラブラブな2人に見えたかも知れない。
でも、実はよそ見し合っている2人。
手放しで感じまくってるように見える彼も、内心は「俺が感じてると思い込んでる」とか考えているのかなぁ。

2004-09-06(Mon) 10:30| した。(エロ)| トラックバック 0| コメント 0

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