正パートナーとした翌日、X氏ともした。
正パートナーは中田氏。 微妙な時期ではあったけど、数日前に排卵痛があったしそもそもIUD入ってるし、しゃーねえなと思い許可した。
そして翌日
X氏のが入ってきて間もなく結合部がジメジメしてきた。
「もしや」と思った。
もしや昨夜の正パートナーの汁が出てきたのでは?
とろとろのローションと一緒になって私の内部のどこか凹んだところに隠れていたのか??
中田氏したら、ビデでも使わない限り翌日もチビチビ出てくるくらいだもんな。
オリモノが多い時期だし、最初はオリモノだと思おうとした。
が、上になった時に下から立ち上ってきた匂いは正にアレの匂い。
うわーXちゃんごめんなさーい(><#)
いくらなんでもこれは酷いよなーと申し訳ない気持ちになったけど、謝るには昨夜やったことを明言せねばならず、それもちょっとなんだかなー。
X氏が正パートナーの匂いに気づいたかはわからない。
単に最初から濃い~ことをしようと思っていたのかも知れない。
でも、もしかしたら他の男の匂いを文字通り察知して、それを上書き出来るような・あるいは対等と思えるようなことをしようと思ったのかも知れない。
正常位でパコパコされてアンアンしていたら、
フィニッシュを予感させるような兆しもなく、おもむろにX氏がペニを引き抜いた。
おなかに放出されると思っていたら、なんか違う。
上げたまま(慣性の法則w)の私の脚から逃れようとしている。
何してんだ?と思いつつ、何したいのかわかんないから私は何度も彼の邪魔をしてしまい、X氏はやっとのことで私の脚から逃れた。
と、思ったらズズイと私の顔のところまでやって来て
精液したたるペニを口に・・・( ̄◇ ̄;) そうか、これがやりたかったのか。
言えよ最初によ。
しかも、二回戦もそれでフィニッシュ(-_-;)
しかもしかも、1回目はほとんど口内に入らなかったのに2回目は首尾よくいって数ccが私の喉に溜まった。二度もやられると思ってなかったのと気持ち良さに没頭していたのとで意表を突かれたので、むせそうになり、あわてて飲み込んだ。
しかもしかもしかも、X氏がペニを動かすものだからややふにゃけたのがツルンと奥のほうへ入ってきてのどちんこにガスッとぶつかってオエッとなりかけて余韻もへったくれもなくペニを吐き出す羽目に。
いろいろあっていろいろ考えて吹っ切れたせいなのか、今はX氏のちょっとした言動で腹を立てたりしない。
前回も今回もかなりラブラブ~んな感じだった。
そういう心理状態だったから良かったものの、イラついている時期だったら
「人を便器扱いすんじゃねーっ!!( ̄皿 ̄)凸」とか言ってブチ切れてたよ絶対。
口に出すことに集中するとスカッといくことは出来ないらしい。
四十路ながらも直に3回戦突入、私の腹の上にたっぷり放出。
それで気は済んだのだろうか。
「今私が不振な死を遂げて検死されたら二種類の精液が検出されんだな~」
「いとこ同士だかでつるんで強姦殺人やってたの、映画「コピーキャット」で知ったんだったな~二人の人間の精液が検出されて云々、それみたいじゃないか」
「でも12時間以上の時間差はわかるものなのかな~」
そんなことを考えながら帰宅した。
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