友達には言えない

フリッカーって読んでいいのかしら。
フリッカーと聞くと「はじめの一歩」の間柴了を思い出す。フリッカー・ジャブ。そしてチョッピング・ライトー！

大きくなった画像を見ると「ピントをしっかり合わせるべきだった！」「ピントはここに合わせるべきだった！」「絞るべきだった！」と後悔の嵐。昔取り込んだ画像はちょっと明るすぎるとかもある。大きくして見ることを考えていなかったので解像度低いとか。

スキャナのせいで縦スジが入るし。表面の汚れではないのでどうしようもないけどさ～。
こういう時はデジカメの手軽さがうやらましいわ。
キャノンですらフィルムカメラの新規開発止めるくらいだもんなぁ。レコード→ＣＤの大移動が思い出されるよ。

６年目のＰＣは画像処理に時間が掛かる。つーか全体的に遅い。
うっすらとイライラしつつＰＣに向かっていると、正パートナーが疑いのまなざしを向けてくる。そんなに一生懸命何をやってんだって感じで。
ディスプレイには画像ばっか出てるし、キーボードなどパチリとも叩いていないのに、誰とナニをするんだっつーんだよ。やーね無知って。
でも彼が無知だからこそ共用のＰＣでもアレコレ出来るわけだし、正真正銘画像処理をやっているんだからやましいことはないのよその瞬間に限っては。


こういうことすんのはモチベーションを高めるため。
日本語のところにすればよかったと思ったけどまあいっか。怪しいニポン人が怪しい英語のタイトルつけたって誰にも迷惑はかかんねーや。秋明菊が英語ではジャパニーズ・アネモネだなんて今日知ったよ。

ある程度は枚数なくちゃ～と思って糞のような写真まで取り込んでしまった。後で改変せねば。