友達には言えない

ええと、これはまた違う日のデート話。
要するに１日空けてまた会ってハメたってことだよっ
週明け早々に出航だっつーから、やり貯めってヤツよ。参ったか。

メールをしていたらなんとなくそんな展開になったってだけだけど。

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今回は、最初にきっちりお風呂に入った。
２日前には乳首が張って何されても鈍い痛みしか感じなかったけど、今回は「あぁん」な感じであった。
なんとなく、今日のほうがイイ感じ。

その証拠に。
潮の出が違うぜえええええ（←ヤケクソ）
ああそうさたくさん出たみたいだよバスタオルを敷いてあったのにおっさんは「うわーちょっと出すぎー」と言ってタオルを二つ折りにしたさその時見せてくれたけどバスタオルなどなかったかのようにシーツにシミが出来ていたさそれからまた吹いたけどコプッてな感じに出てきたのを自分の股の肌で感じたよしかも脇腹まで飛んでツツーッと垂れるのも感じたよおっさんに「いい飛びっぷりだったよ」と言われちまったさー

潮も精液みたいに、どこかに溜まってるんだろうか？
精液みたいに、出る機会がなかったら吸収されるとかそういう仕組みになってるんだろうか？
おっさんが出そうと思えば確実に出るみたいなんだもの。
さすがに最後の頃は量も少ないみたいだけど、ゼロってことはないみたいなんだよねぇ～
自分では見えないからよくわからないけど。

２回戦に入る時、おっさんは「いいことしよう」と言った。
何するのかなと思ったら、またまた潮を吹かされた。
けど、ちょっと出たところで指を抜き、ゴムをかぶせてあったペニを入れてきた。

ペニで突付いて、挿入しながらの潮吹きに挑戦ということらしい。

Ｇスポット近辺に当たるよう角度調整。
内膝を押さえてＭ字開脚気味にするのがいいのかなぁ、そんなふうにやってた気がする。気持ちのいいところに当たると常々思ってはいた。

ついさっきまで指で刺激されていた気持ち良いポイントをズンズン突かれ、
ほんのちょっとだけ、「マジで出ちゃうかも」と思った。
指でされて「出そう」と思うのと同じ感覚があったのだ。
つっても、私が勝手に「出そう」と思うだけで実際にそうなのかはわかんないんだけどね。

しかし、最終的には吹くことなく終わった。
思うにペニは指よりもストロークが長いから、潮吹きのツボを刺激する間隔が開きすぎるんじゃないだろうか。

それにしても開発されまくりな自分の身体がコワイ。
その晩正パートナーとした時（やり過ぎ御免）も、指でかき回された時「もしかしたら出ちゃうかも」と一瞬思った。
正パートナーにさえも吹かされるようになっちゃお終いだぜ！

昼間の余韻が残っていたのかもな。
濡れ具合もすごかったし(*∨。∨*)ﾎﾟ