友達には言えない

今回花とフェリーのおっさんのどっちが主目的だったかはわからない。
花に関してはまだプリントを取りに行ってないし、たまにはエログらしいこと書かなきゃいかんだろうし(^o^;

今回、ローターを入れることになっていた。
当初の予定では、待ち合わせてラブホに着くまでローターを入れることになっていた。

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が、３時間ちょっとしか時間がなく、ロータープレイのためだけに遠くのホテルに行くのもなんだっつーんで、すっげえ近くのホテルに。
話していると、どうやら良く利用するところらしい。前カノが近所の人だったそうだから、そこを贔屓にしていたのかも知れない。
それはいいんだけど、嫉妬など微塵も感じないけど、そういうことを察知させる無防備さはいかんよな。

チェックインして腹ごしらえしてからローター。
ショーツをちょっと下ろしてローターセット。そのままショーツを戻す。

ソファに座ってると、振動がソファに伝わり、
ヴイ～～～～～～～ンとすっげえ増幅される。
「これじゃ入れたままコンビニなんて無理だね」とおっさん。
そのネタ引きずるなぁ。

「平気？感じない？」
「平気。あんまり感じない」
おっさんの中では、スイッチを入れると同時に「うっ」と来ると思っていたらしい。コンビニ店員経験者の話を聞いたせいだろうな（ここ参照）

思うに、ウッとなる女性はローターをクリに当てていたのではないかな。
クリだったらウッとなるのもわかるよ。私もクリも一緒にやられたらウッとなったさ。
中に入れるだけでは全然平気。
膣の内壁って鈍いらしいし、実際座っていてもヴイ～～～ンの震源地が自分の体内なのかソファなのかも判別つかないくらいだったもん。
･･･私が鈍いだけ？？？(^_^;)
入れる時はアッと思ったんだけどね～

その後しばらく入れてた。
「だんだん良くなってきちゃったぁ～(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」･･･ということもなく(笑)