シーバスリーガル飲み終えた。スコッチ、ウイスキー、しばらく離れていたけど復活したのだ。
サントリーウイスキーより終わるの早かったな。同じのを自腹切って買おうかな。
シーバスリーガルにもフォア・ローゼズみたくグレードはあるのだろうか。検索したけどよくわかんなかった。とりあえず「スコッチのプリンスと称される」ということを知った。プリンスと聞くとパープルレインなプリンスを思い出してしまう私ってw
清水玲子の「秘密―トップ・シークレット」
1と
2を読みながら、指2本分を2杯。
好きなんだよねーこの人の漫画。絵柄こそ少女マンガだけどそこらに転がってるようなズタボロデッサン画とは一線を画している。週刊少年ジャンプで言うとデスノートに匹敵するくらい。
そして少女マンガの枠に収まらない壮大なテーマ!くっはーたまんねー
このシリーズに限ってはグロ画もあるので得手不得手分かれるでしょうが。
今はほろ酔いだけど、これだけ飲めば翌日は軽く頭痛がするはず。アルコールはここでストップ。
のはずだった。
正パートナーはメントレGを観ていた。
酔払いは「お姫様抱っこ」という言葉に反応し、正パートナーにお姫様抱っこを要求した。
「やだよだって重いんだもん」
100キロ近い野郎に言われたかねーよ(`□´)凸お姫様抱っこしてもらうはずが、立ってハグハグしているうちに
なぜだかペニに手を伸ばしてしまった。ここらへんが酔払い。
彼も嫌がらないのでそのままいじっていたら立派に育ってしまった。
後のことを考えずに育てあげてしまうあたりが酔払い。
「ここで止めたら怒るだろうな~。ええい最後までやってしまえええ」
勢いで乗り切ってしまうあたりが酔払い。
トランクスから出して手でしごく。
座り込んで咥える。舐める。吸う。
蟻の門渡りまで届かないから、「ちょっと足広げて」と要求。
いわゆる仁王立ちフェラってやつですな。
「ここまでやってやるんだからありがたがれよなゴルァ」と思いつつ。
段々射精欲が出てきたようだ。
吐息とか「ああ・・・」とか声が出てきた。
と。
「ダメだ、やばい」と言って止める彼。
そして横になった。
ハァ?( ゚Д゚)
あのまま出しても良かったのに、なぜいつも通りになるの?
まあいいか、とっとと終わらせよう。
口の中に湧き上がって来たものを飲み込む。
せっかく美味いスコッチを飲んだのに、その後で蛋白質を飲んでしまった。
なんか損した気分。蛋白質は美味くもないし。
そこで、「ビール飲んでいい?」
ビールを2本続けて飲む時は「また飲むのかよ」と文句を言う彼も今日は素直に「いいよ」と言う。スコッチの見た目が地味だから誤魔化されたのかも知れない。出してスッキリしたからかも知れない。
プッハー。ビールを飲む。
が、私は既にアルコールの許容量を越えて摂取していたのだ。しかもさっき頭をシェイクしている。
その結果、ビールを半分ほど飲んだところでグワーッと来てしまった。
ダメだ~起きてられないビールもったいないけど今飲んだら限界を超えてしまうぅ仕方がないまともに動けるうちに布団へ行こう~
とりあえず飲みかけの缶を冷蔵庫に入れて、トイレ行ってから寝室へ。
枕に頭を乗せた瞬間意識を失った気がする。
あとで、「立ったまま出してよかったのに」と言うと
「立ったままってなんだか偉そうだから悪いなーと思って」だってさ。
あんたはやっぱりMだ。
kaokao(12/27)
ひろ♪(12/25)
kaokao(12/23)
Mr.R(12/23)
kaokao(08/16)
ひろ(07/24)
kaokao(06/18)
ひろ♪(06/18)
kaokao(06/05)
kaokao(04/21)
Mr.R(04/21)
kaokao(03/28)
kaokao(03/27)
はじめ(03/24)
ひろ♪(03/14)