友達には言えない

連休中は正パートナーとした。
パッコシパッコシやった。２日から６日までで３回か４回した。
数字だけ見るとなんだかすんごいことになってるけど、中身は薄い。
私は終始無言だった。「はぁん」とか「ああ～っ」とか一切なし。
内容が薄いから連日出来るんだな～。つくづく。

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ずっと一緒にいるとすぐ喧嘩になる。
彼は日本語が不自由なんだよね。主語・目的語を抜かす、頭の悪い話し方するから思わず厳しいツッコミを入れたくなる。そうすると向こうは面白くない。私は理詰め。彼は自分の感情中心。合うわけがない。
一緒にいると絶対ムカつくし喧嘩になるし狭い部屋でドデーンと転がっている様を見るだけでも貧乏揺すりだけでもイライラするので、昼間はなるべく出かけていた。
距離をとれば、会話を減らせば、それほどムカつかずに済むから。
日中離れていれば、夜間近くにいることに耐えられるから。

果てしなく続きそうになるので愚痴はこのへんで。

正パートナーの良いところは乳首への愛撫を充分行うところ。
つーか、それしか取り柄なし。胸で感じた後でさえ、指を入れられてもあんまり気持ち良くないんだもん。Ｇスポット刺激するのが早いのかな～いきなりズボッと突っ込むからかな～。
気持ち良くないからつまらない。
つまらないから、とっとと挿入させて終わらせたいと思う。口でするのもただひたすら挿入欲を増大させるため。
入れたら早いから。
いや～下手でも早漏ならマシだよね！とポジティヴ・シンキング。
これが遅漏だったら最悪だよ。
そこにマグロが加われば、向かうところ股開く女なし。

胸を愛撫されてからでも場合によっては下半身の反応がいまいちなのに、
Ｘ氏のように胸なんてちょちょっと触っておしまいでは感じるものも感じない。
最初に感じることが出来ないと最後までずっと感じずに終わってしまう。
昔はもうちょっと前戯に時間をかけてくれたのになぁ。
今じゃ挿入一直線ですから。クリすらも触らないくらいだよ。
那州雪絵「魔法使いの娘」の３巻で、下半身のない霊が「大丈夫、この人下半身のない女には何もしないから」と言う場面があるんだけど、それを思い出してしまった。
最近読み返したってだけなんだが(笑)

・長い付き合いから来る馴れ→手抜き
・その手抜きの方向性が私にとって最悪
そう考えるとやっぱもうダメだ。
前戯そっちのけで挿入なんてものは、たまにやるからいいのであって毎回ではいかんのだよ。
しかもその後一人でグーグー寝るなんて致命的。
女がうんともすんとも言わずに終わった行為の後に時間いっぱい寝るって無神経過ぎ！
ああまたみじめな気持ちが蘇ってきた(-_-;)

血液型でくくっちゃうのは悪いと思いつつ、
Ｏ型といいＢ型といい･･･ファーック！（￣皿￣）凸
ちったぁ相手の反応窺えよと思わざるをえない。