友達には言えない

ローションを落としてもらった後は、スケベイスに座り今度はボディシャンプーで洗ってもらった。
「あ、腕やるの忘れちゃった」とフェリーのおっさん。
もし腕もやってもらったら、やっぱり股間を使うのでしょうか。ペニとふぐりーが私の腕を前後したのでしょうか。
･･･それはちょっと･･･(￣◇￣;)

そしてやっとベッドに移動。

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まあ普通に舐めから始まった。さっきの続きみたいな気分。
クリを吸引しながら舐めるというのがやたら気持ちよかった。いつもＸ氏がそれに近いことをしてくれて「ヂューヂュー吸ってもらえたらもっと気持ちいいだろうなぁ」と思っていたのだ。やっぱりだったよ。

私が高まったのを見て、おっさんはまた指を入れてきた。
またＧスポットをこすり始めた。そこがキュウンとなる。
また腕のスピードがあがる。そこがギュンギュンする。
例えるならターボ車でダッシュかました時のような感覚。アクセルペダルをバゴンと踏んで、ブイーンと走り出す。ターボが働き出すとそこからまたグワン！と加速する。

そんなふうに感覚が変化するのはわかったけど、喘ぐのに忙しかったです♪(爆)
脳味噌は関係ない、脊髄反射って感じでアンアン言ってたよ。
ターボがかかったら喘ぎ声も変わったりして（￣▽￣＊）


ズンズンやられていると、おなかに冷たいものが降ってきた。
もしや、
これが潮？
バスルームでもこんな感じしたかも知れない。お湯がはねてると思ってたから潮吹いたって言われても思い浮かばなかっただけかも。

ひとしきり飛ばして、おっさんが手を止める。
思わず飛び起きてシーツをチェックする私。

（￣□￣；）！！

おなかに飛んで来た感じから飛沫が少々付いた程度のシーツを想定していたら、Ａ５判くらいの大きなシミが･････(>_<) ヒエー
プシプシ飛んだ以外にジョロジョロ出てたっていうの？！なんてこった！
驚きとショックでまたしてもフリーズしていると、おっさんが「水溜りが出来るくらい多い人いるよ」とフォローを。他の女性がどうなのかなんて関係ねえよ。それどころじゃないよ。

「大丈夫大丈夫」と言いながらその上にバスタオルを敷くおっさん。
ショックを受けている私をそのまま仰向けに倒し、正常位で入れてきた。
とりあえずそれでシミのことは忘れた(爆)

正常位であるにも関わらず子宮口に当たった。Ｘ氏でも稀なのに。
体勢の関係なのか？それともペニサイズの関係か？
お風呂で見た時は普通サイズとしか思わなかったけどな～その時は十分立ちじゃなかったのかな～
そんなだから逆にバックは厳しかった。ゴンゴン当たって痛い。
痛くて腰を引いたらわかってくれた。そんなところも慣れている。

長～いおっさんの仕事の愚痴を聞いた後、もっかいした。
また吹かされた(-_-;)

吹かせ終わってから、そこをペロンとなで上げながら「あ～あ」みたいなことを言うおっさん。こんなに出しちゃって～とでも言いたげに見える。
だったら吹かせるんじゃないよ～(≧△≦)