デートは土曜日にすれば良かったと思った。
土曜日ならば出血はもっと少なくて、血らしい色になったばかりだったから、行為になんら支障はなかったはずだ。
まぁたとえドバドバでもX氏はさほど問題に感じないようだけど。
愛液でヌルヌルなのか経血でヌルヌルなのかの違いに過ぎないのだろう。
しかし私には大問題。透明な汁と、どぎつい血では大違い。
シーツを汚したらと思うと集中出来ない。
私が集中出来ないということは、X氏の集中力も削がれることになる。
行為には支障ないけれど、私がグダグダ言うのを彼は嫌がっていると思う。
先日のデートでも、彼の指が割れ目を探ると「血が付いちゃうよ」
正常位でしてる最中も、お尻の谷間が冷たい気がして「血出てるかも」
もしかしたら内心「ウルセーッ」とか思ってたかも。
「血が出てるよ」と訴えると
「大丈夫だよ」というお決まりの根拠のないセリフが返ってくるのが通例だった。
しかし彼はレベルアップしていた。
「血が出てるかも~(グリッ)
うんっ」
「血が、出てる(グリッグリッ)
はあん」
「血が・・・(グリグリグリ)
ああん、あっ、ああ~」
テキストにすると笑えるのはなぜ(笑)
要するに、私の集中力が途切れそうになると深く突いてきたってこと。
言葉で誤魔化せないのなら、血の流れる感覚そのものを快感でスポイルしてしまおうというわけだ。
途中でそれに気づき、「スイッチみたい」と思った。
彼の意図は読めたけど、その達成を阻止することは出来なかった。X氏が勝った。だって気持ち良くなっちゃったんだもん。出血が少量だったせいもあるかも知れない。
気になるんだったらやるなよ会うなよっつー感じだよね。
でも、1つ前のエントリーで書いたとおり、それとこれは別だったんだよ今回に限り。
お尻の谷間で血を止められたらいいんだよね。谷間を伝う感覚が一番気になるから。
ナプキンを谷間の終点にうまく当てておくとか。タンポンを谷間にテープで留めるとか。
・・・私ったらアホすぎw
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