掃除といえば、
正パートナーのエロマンガ。
大掃除という名のもとに、そうでもしないと触れられない彼の領域に踏み込んだ。
少し前にパチスロ雑誌のみをかなり処分したのだけれど、また増えていた。
かわいそうだからそっとしておいてあげようと情をかけてやったエロマンガも相変わらず健在。
「とりあえず雑誌だけよけておくから、後で選別して要らないのは束ねてね」
「うん」
残してあっても本当はゴミなんだからと思い、そんな約束を取り付けた。
初めて見つけた時はマジに怒ったヤツも、今ではすっかり慣れっこ。照れ笑いこそするけれど平気そう。
雑誌をそこらへんに放置するのも不本意なのであるが、今年の資源ゴミ回収はもうない。エロマンガと年越しか~でも仕方ないな。
そっちは本人にやらせることとし、試験勉強の資料としてプリントアウトしたものの一度も見た形跡のないもの・昨年末から一度も動いていないものの処分が今回の第一目標。
アホみてーに溜め込んでやがる。ホント理解不能。
私も掃除とか整理整頓は苦手だけれど、明らかに不要とわかっているゴミの隣で生活はしたくない。
掃除していて、初めてエロマンガを見つけた時のブリーフケースが
未だにパンパンであることに気づいた。
まだ入ってる、入ってるよおおおお(ToT)今私と彼が事故等でぽっくり逝った場合、
遺品整理でその古いエロマンガが見つかって「何年も前のエロマンガを大切に保管しているヤツ」と思われちゃうよ?それでもいいの?
作業終了後、雑誌の整理も自分でやろうとしねえデクノボーに
「ブリーフケースの中に残ってるのも捨てなね」
「あとボックスも本来の目的で使いたいから」
と宣言した。
ちょっとテレくさそうに「うん」と答える彼。
男のオカズの処分すら仕切らざるを得ない私ってなに?
前から思ってたけど、すっかりお母さんだよね。
あたしゃ情けないよ(T-T)
良い子の皆は、こんなダメ男になっちゃいけないぞぉ~d(^-^)
情けないついでにその残り物も外に出しちゃっておこうか。
それが一番早いよな。
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