いやー久々にマグロになったよ。何年ぶりだろう。5年じゃきかない。
眠くなる風邪薬を飲んでいたけれど、なにせ日中も眠っていたので眠りが浅かったようだ。正パートナーが寝室に来た時目が醒めた。話し掛けたので彼も私が起きたことに気づいた。
さーてまた寝ようかなと思っていると
「こっち来る?」
自分の横を空けて彼が言った。
ハァ?( ゚Д゚)
それって要は「するか?」ってことでしょ。わしゃー半病人だぜ?するわけねーじゃん。
「あのね、一応病人ですから」
と言いつつ背を向けた。ら、背後ににじり寄ってきた。
仕方がないので向き直る。
「どうして、出血多量の時とかこんなふうに風邪ひいてる時に限って迫ってくんの?」
「だって、責めたくなっちゃうんだもん」
なんじゃそりゃわけわかんねー。
健康体の私相手じゃコテンパンにやられてしまうから男としての精神的な満足感が得られないとでも言うのであろうか。
パジャマをまくって乳首を舐めつつショーツの中に手を入れてくる。
「私、咥えたくないんだけど」
「うん、いいよ」
「まだ少し血が出てるから下のほうは触らないで」
「わかった」
ドカーンと仰向けになった私に彼が覆い被さっている。こんな状態になるのは久しぶりだなー。いつもは私のが圧倒的に上になる時間多いしなー。しかし、ここまでしてやりたいもんなのかねー。エロマンガ読んで抜いたほうが手っ取り早いでしょうに。
乳首とクリを愛撫し続ける彼。
普段はすーぐ指を突っ込んでくるから不快だったんだよね。今度から下触るのは私が「触って」って言ってからにしようかな。
しかし身体が本調子じゃないし、第一薬のせいで眠い。
乳首はじきに刺激に慣れるし、クリも触るポイントがズレていたり潤いがないのでそれほど気持ち良くない。ほとんど無言でいた。
ホントに何もしないのはマズいと思い、手だけは彼のを撫でていた。
最初はふにゃけていたのが、トランクスを濡らすようになり、直接握ってからは硬度も増した。
彼がクリ刺激の方向を変えたのがやけに良くて、「このままやったらイキそう」と教えた。
彼は自分も中に入れた状態でイカせようと思ったのか、手を一旦止めて挿入してきた。
おかげでイキそうになったのがどっかへ行ってしまったよ。┐(´ー`)┌ マイッタネ
挿入して間もなく中田氏。
「なんか今日は“勝った”って気がする」とほざく正パートナー。
「ごめんね手疲れたでしょう。どのくらいやってたのかわかんないけど。
途中寝たから」と素直に謝る私。
「は?寝たの?!」
そう、実のところ前戯の時も挿入の時も、途中途中寝た。前戯の間だけでも何回も寝た。入ってる時の記憶なんて5秒くらいしかない気がする。
たぶん細切れにうたた寝したって程度だろうけど。
退屈なセックス風邪薬のせいで本当に眠かったのだよ。
真っ暗闇でやったせいで気づかなかったようだね。
バラすのは可哀想な気もするけれど、たった1回私に楽させたくらいででけぇ態度取られちゃ堪らないからね~
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