メールバレのショックを引きずりつつも、デート前日は気合入れて爪を切った。
だってローションが届いたんですもの。早く使ってみようと思ったんですもの。
もともと爪は短く切る私だけれど、形が悪くなりそうだから深爪はしないように白い部分が1ミリくらい残るように切ってきた。
その私がデート前日には白い部分がなくなるほどに短く切っている。
すごくね?AV男優並みじゃね?
もはや私には爪を切ることさえも前戯。
きたねー爪伸ばしてる野郎ども!私を見習え!(爆)
・・・真剣にこんなことやってるから
ムッツリすけべ度75%になるんだろうな~(^_^;)
デート当日。
最初からローションを持ち出すのもアレかな~と思い、ひとまず1回はいつもどおりにした。
2回目が始まろうかという時、私の身体にアレコレするX氏に向かい「そんなにやったらお返しするからね~」と言った。
彼の表情が微妙に変わる。良くないほうへ。
そして“遠慮します”の意味のほうの「いいよ」という言葉。
あら~もしかして~と思った。
ベッドから立とうとすると、彼が愛撫で阻止する。
だんだん良くなってきちゃって、そのまま挿入まで行ってしまった。気持ちいいのには敵わないわ~(*^.^*)
でも、彼は射精には至らなかった。
しばしソファで一緒にTVを見た。
そして再びボディタッチが開始される。今ならバッグもすぐそこにあるし、やるなら今しかない!
「あのね」
前回X氏がオモチャ持ってきたし~みたいな感じに話を切り出す。
バッグからボトルを取り出し、X氏に見せる。
「俺今日ちょっと腹の調子悪いから」へっ?( ゚Д゚)
なぜそこで腹の話になる?
「ちょっと緩いから」
さっき感じた疑いが確信に変わる。
「あのさぁ、もしかしてまたお尻に入れられると思った?」
「うん」
やっぱり~~~
だからさっき私にベッドを下りさせまいとしたんだ~
笑いながら「違うよ普通に使おうと思って持ってきたんだよ」と私。
目に見えて安心したX氏。
・・・チッ(`っ´)←内なる私
正パートナーに続いてX氏にまでも拒否られちまったよ。
X氏は攻めたいタイプの人だから、入れられる側は馴染めないのかなぁ。
やっぱり私がヘタクソで、何か嫌な印象を与えてしまったのかなぁ。
しばらくそっとしておくしかないね。
私自身、前立腺に囚われすぎないようインターバルをとる必要があるかも。
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