友達には言えない

Ｘ氏がローターを取り出した続き。

思いがけないモノを見たので私はすっかり目が点。
「どこで買ったの？」
「妖しい本屋」
私が住んでいるところはまぁいわゆる僻地なのでブッ○オフのような全国区の店舗はない。その代わり似たよな名前の同業店があったりする。でも、そんな日向っぽいお店よりも、外から内部が窺えない怪しいたたずまいの店のほうが多い。
そういう店で買ったというワケだ。つかそれもう本屋とは言わんだろ。

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「なんでまたいきなりそんなものを･･･」
「ん？こんなことがしたくって」
言いながらそれを乳首に当てるＸ氏。
ヴイ～～～ンと振動が伝わる。
↑この擬音を見るとどうしてもペナルティのワッキーを思い出してしまう(笑)

あ～こんな感じなんだ～
ん～別に気持ちいいとは思わないな～（￣‐￣ ）
ついさっきまでパコパコつつかれてたボディにはこの程度の刺激ではぬるいようだ。

私が振動全般に鈍感っつーわけじゃないよ。
携帯のバイブでぞわぞわっとすることあるし(^o^;
制服の脇ポケットに入れていると、姿勢によっては触れるか触れないかの絶妙なタッチで震えるんだよ。それでごく稀にぞわぞわっと。
あるいは更衣室で休憩（サボリ）中、メールのやり取りの合間。
腿の上に携帯を乗っけてンガーッと伸びをしたり、通販カタログ読んだりする。
その時メールが来てブルブルするとぞわっと。

そんな経験から、もっと初期のタイミングで使うほうが良いんじゃないかと思った。

彼から取り上げて、彼の乳首もグリグリしてみた。反応なし。
くたっとしているペニに乗っけてみた。反応なし。
やっぱり使い時はよく考えるべきだわ。もちろん使い方もな。

ローターは再びＸ氏の手に。
あらやだマジでやる気ですか股間に持って行くよ。

あ～アレ全体がヴイ～～～ンとワッキーだよでも何もないところに押し付けられても振動によって妙な感じになるものの感じるにはだいぶ遠いよあっ今なんか気持ち良かったかも･･･なんだ口でもやってるんじゃんああまたこれはちょっと気持ちいいまた口？じゃなくて今度はローターだったさすがに剥き出しのクリに押し付けられたらそらー感じるっしょ。

今度出番があったならば、Ｘ氏のことをもっといじめたいものだ。
くすぐったがりだから、上からブラブラさせつつチョンチョンつついたら悶絶すんだろな。
テクを学習せねば～～～～～