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それはちょっと嫌だ。

一度目のインターバルでタバコを吸い終えたX氏が、ベッドに転がっている私のところへ戻ってきた。
さっきバックであんなに激しく突いて疲れたでしょうからもっと休んでたほうがいいんでないの?そう思ったけれど、口にする気力はなかった。
てか、どう考えても私のほうが休憩必要っぽい・・・(^。^;)

キスしながら手が下に行く。
さっきの潤いがそっくり残っているそこに指を出し入れしながら「熱いよ」とX氏。


「摩擦熱じゃないの~」と笑って誤魔化そうとするけれど、そのぬめりをクリになすりつけられると息が乱れる。
なめらかな指の動きから、自分のそこがどれだけ濡れているかが感じられる。ほんと最近濡れやすい気がする。

「すっごい濡れてるよ」
「ほんとビショビショだよ。ほら」

X氏が私に指を見せる。テラテラと光っていた。
しかも、あろうことか一瞬私の口に入れようとした気がする!
(゜□゜)げ
しかも、私ったら一瞬入れてもいいかなーな気分になってしまった!!やべぇやべぇ。

いやでも舐めなかったよ。それだけは勘弁だよ。
彼もそれを察知してくれたようで、口には突っ込んでこなかった。
けど、口元に塗られたよ・・・・・
(゜□゜)げ(゜□゜)げ(゜□゜)げ

口に入れられるよりはマシだけど、めっさ微妙。

2005-07-28(Thu) 11:43| した。(プチエロ)| トラックバック 0| コメント 0

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