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ハレンチカッポー(3・完結)

「しゃぶって」というX氏の言葉に一瞬固まった私。
念のため「どこで?」と尋ねた。
X氏の回答は、ああやっぱり予想通り、「ここで」

いや、ぶっちゃけキスされた時点で「もしかしてここで舐めさせられたりするかも」とは思ったさ。
だけど「まさかな。そこまではしないだろうな」って思ったのさ。
こういうのって直感のほうが当たるのよね・・・(-_-;)


彼はジーンズのジッパーを下げて自分のペニを出し、私の手を持っていく。
なぜかもう八分立ちくらい。
なんでこの状況でそんなに大きくなってんの?!と思いつつ、
反射とは恐ろしいもので手は自然と彼を握ってしごく。

ねっとりと舌をからめながら、
彼の手は私の乳首をこねくり回し、
私は彼をこすり続ける。

そしてついに彼の手が私の肩を押す。私は膝を折る。

ここまできたら射精させるしかないんだろうな~出来るかな~と思いながら咥える。
周囲への注意は彼がしてくれるだろうからと目を閉じて気分を出して舐める。音を立てたら彼は興奮して早く出るかなぁなどと思ってジュボジュボと音を立てたり、奥のほうまで咥えたりしてみた。
彼は彼で、唾液で濡らした指を耳に突っ込んできたり、耳やうなじをさわさわと撫でる。
それに反応してウンウン鼻を鳴らしながらも口はX氏を放さない。

でもやっぱり集中出来ない。周囲が気になってしまう。
しかも途中で、膝をついていたらジーンズが汚れちゃうかな~などと考えてしまった。そこで普通にしゃがむような姿勢に変えたのだけれど、そうすると今度は微妙に高さが合わなくて、腿の筋肉が辛くなってきてしまった。
足キツぅ~と思ってモゾモゾしていたら、彼が「やっぱ無理か」と察してくれた。

これで許してもらえるのかな~と思ったら
「どこか人の来ないところに行って車の中で出して」と来た。
答えをためらっていると、後ろからむき出しの胸を揉みうなじに舌を這わせてくる。
「うんって言うまでやめないよー」
やっぱ出さなきゃ気が済まないのね・・・(-_-;)

駐車場に向かいながら「さっきの家のところでやろうと思ったんだけど、人がいたからな」と彼。
は?( ゚Д゚)旧何々家とか書いてあったあそこ?有形文化財とか書いてあったよ?そこで口内発射するつもりだったのこの人?
私なんかが足元にも及ばないほどのエロ根性に絶句。

その場所を求めてしばらく車でさまよった。こんな明るい時間じゃ人が来なくて車をしばらく停めておけるところなんてなかなかないのよね。
あーでもないこーでもないとやってるうちに面倒くさくなって「こんなことならさっきのところで抜いておきゃよかった」と思った。←悔やむポイント違
その後偶然通りかかった田園区域で続きをした。ビバ田舎。
車を停めてしばしイチャイチャした後、再び口で。

とりあえず射精させることが出来たけど、もういいかなと思って止めたら「もう少し」と言われ、あわてて再開したけれど時既に遅し、残りが発射されることはなかった。
不自然な体勢でやってたから100%の力を出すことは出来なかったし、不本意な結果。
「こんなことならさっきのところで(以下略)

「ごめんね中途半端にしか出してあげられなくて」と謝ると
「少しでも出たからいいよ。今度はホテルで思いっきりやろうな」と言ってくれて、お返しなのかまた耳と胸で感じさせてくれた。
下半身ノータッチでも結構声を出してしまったのは、普通ならありえないロケーションでの行為に興奮しちゃったからかしら(*∨。∨)ポ

しかし車内でやるのは疲れる!不自然な体勢になるからすっごくキツかった。翌日は首と肩がバッキバキに凝っていたくらいだよ。
疲れた余り「とっととイってくれよ~」と何度も思ったのは内緒d(^-^)

2005-06-22(Wed) 11:56| した。(エロ)| トラックバック 0| コメント 0

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