X氏にぶちまけられた夜、正パートナーともしそうになった。
さすがに中田氏の時はすまいと思っていた。
だってさー匂うっしょ。アレが。前立腺汁が。
X氏は出る量が少なめだと思っていた。思い込んでいた。
今回、事後処理は結構テキトーだった。
お風呂に入る前に、布団でゴロゴロしつつ本を読んでいた。そこへ正パートナーがやってきた。
「やっちまうぞ」と言いながら、乳を揉み、ジーンズ越しに下半身をタッチしてくる。軽く熱意のこもった愛撫に思わず「舐めて
♥」と言ってしまったさ(^o^;
ペロッとシャツをめくりちょろっとブラをずらし乳首を舐める彼。
彼の場合、乳輪はあまり視野に入っていない。飽くまでも乳頭部分を舐める。ピコッと小さく突き出た部分だけを舌先でチロチロ舐める。
長年付き合ってるせいか、彼の舐め方にすっかり順応してしまっている自分を痛感した。
数分後彼が離れる。
「続きはお風呂に入ってからね
♥」と言いつつ、内心は「ばっくれんべ」と決意を固める私。
念のためと思って確認したら、股がなんとなく
イカ臭かった・・・(´Д`;)大して染み出さないだろうと高をくくっていたら、ジーンズのクロッチ部まで
染みてるっぽい・・・(´Д`;)こんな状態でやったら、何かの拍子に「む!?イカくさっ」と思われるかも知れない。
私が言わなければクンニはしないので、嗅覚にダイレクト!という事態はないと思うのだけれど、指で愛撫してもらった時どうなるのかわからない&大丈夫な自信ない。
バックレ決定。
そしてその通り実行。
真夜中くらいに彼が寝室へやって来た。
照明を消した中メールをやっていた私は、彼が来る気配を察知して寝たふり。
やる気満々マンは、「おい」と声を掛けるだけでは飽き足らず、脇腹を突付いたりして、私のことを起こそうと試みた。
そこでやっと起きた振りをし、「え~眠いぃ」などと言ってまた眠りに就く振り。
少し不満げな「寝腐ってろ」という捨て台詞を残し、正パートナー退場。
ホッとして本当に寝た私。
で翌朝。
ティッシュが新しいのに換わっていた。
それはいいんだけど、何かがいつもと違うと思った。
なんでもやりっ放しにすることが多い彼。ティッシュを使い終えても空き箱を捨てることは基本的にない。新しい箱を空き箱の上に置いたりする。私が捨てるまでそのまま。
それなのに今回は空き箱が捨てられている。
・・・抜いたな。出たものを拭いたティッシュを空き箱に詰め込み、その後捨てたな。
手近なゴミ箱ではなく、すべての可燃ゴミが最終的に行き着くべきゴミ袋に捨てたな。
いつもこうやって飲み食いしたカラとか捨ててくれればいいのに。
↑論点が少し違うような。。。
別に手コキにはなんの感慨も抱いておりませんが。
「私がいるのにっ」なんて全っっ然思いませんことよ。
後で自分の推理が合ってることを知るのが好きなのだよ。
「あのさー、昨夜抜いた?」
「おめーが寝るからだろうが」
「やっぱ抜いた?当たった~♪」
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