友達には言えない

先週末はデートなし。
Ｘ氏は東京へお出かけ。私は野暮用てんこ盛り。正パートナーのアッシィとかしたよ。

「今週末は会えない」とわかっている時の週後半ってさみしいよね。
あと2日くれば休み～♪と浮わついた後に、今週は会えないんだ･･･と現実に引き戻されるから。
さびしがってもどうにもならないので、会えない時に出血でちょうどいいや　とか　この機会に失った信用を取り戻すべく普通に生活しよう　とかポジティヴシンキング。
どのみち休みが明ければまた「今週乗り切れば！」って切り替えられるからね。

例えば今週末もダメだとしたら、
え～マジで～(○｀ε´○)ぶーっ　と怒ったり
もう終わりかな～と後ろ向きになったり
隙間を埋めるためにまた不用意にメル友を募ったり
ろくなことしないのは目に見えている。

そう考えると、会わなくても平気な限度って２週間かも知れない。

もうすっかりＸ氏は生活の一部になっているのであった。
初めてやってから10ヶ月くらい？それからずっとパカパカやり続けてるんだから生活の一部にもなるってもんよ。
袋の彼の場合は、最後にしてから11ヶ月くらいか？
その差が今の状況の差だな。

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昨日はかなり貧血っぽかった。
自分でも血が足りない頭に血が行ってないって思うくらい。
鉄を欠乏させないために、舌にピアスホール開けて南部鉄製ピアスでもつけようかな～と思ったほどよ。
そうはいうものの舌ピアスをつけるのは大変なので、帰宅後一番簡単な解決法である鉄剤を飲んだよ。ビールで。私にとっては「飲み物＝コーヒーORアルコール飲料」なのでね。

「新鮮な血液が足りませ～ん」とメガホンで献血を訴えたいほど血が足りない気分だったので、とりあえずＸ氏にメールで訴えてみた。すると
「日曜日には良質な蛋白質を飲ませてやるからそれまで我慢しててな」とのレス。

・“飲ませる”ってことは口に出すってことか？
・血が足りないって言ってるのに蛋白質？
・「良質な」って、すごい自信ｗ
・日曜日には復活してるのになぁ

最初はそんなことを思ってたけど、たんぱく質を注射されるところを想像していたらあっと言う間に貧血モードからやりたいモードに。
普段から月経の終盤にはやりたいモードに入るのだが、今回は明らかにＸ氏にそのスイッチを押された。
まあでも肉体的にはまだ準備が整っていないから、「早くしたいな～」と思うだけ。

Ｘ氏と会う頃は、
分泌物は完全にきれいになっているし、
精神的にもしたい気分で、
肉体的にも敏感っぽい時期なので、
心置きなく行為に没頭できる気がするよ。
ああもう早く～～～っｏ(≧∇≦)ｏ

これでドタキャンになったら･･･悶死確実。

あ、ベビーオイルどうしよっかな。