映画を観終えた時点でそこそこの時刻だったから、もしかしたらこのまま帰ることになるかもと一瞬思った。
けど。
案の定違った(笑)
だよなー。やらずに済むわきゃねーよなー。
X氏の切替の早さにはいっつも舌を巻く。
私がお湯を張りに行ってる間にぱんつ一丁になっている。
そこまでサクサク脱がれると、もしかしたらこの人って家ではぱんつ一丁な人?と考えてしまう。
あまりに行動が自然過ぎて、エッチモードに切り替わってるのかわからない。
だから、キスを求められて、軽いキスだろうと思いながら応じると、実はネットリとしたキスなので驚く。
そうなったら最後一時たりとも剥がれなくなる。手が怪しい動きを開始して、初めてセックスが始まっているんだと気づく。「えっもう?」と内心驚く。
いつもそう。ペース違いすぎ。
そうは思っても、愛撫を受けているうちに徐々に感じ始めてしまうわけであり。
耳に口を寄せられでもすれば、即座に声を漏らしてしまうし、
いつのまにかX氏も指で掻き混ぜながらクリを吸うという技を繰り出すようになっていて、それをされるともう声なんて抑えられない。完全にエッチモードに。
なんていうか、長い物に巻かれ過ぎ?
言ってることとやってることにギャップあり過ぎ?
X氏が私のツボをわかってきたってのが大きいのかなーあ。
ビックリする=意外性ってことで、思いがけず興奮するものなのかも知れない。
エアコンの調整中に襲われもした。
設備が古いホテルだったんで、エアコンは床上設置型。そこにしゃがみ込んでボタン操作していたら、X氏がいきなり背中と首を舐め始めたのだ。
微妙に逃げたものの、横にマッサージチェアがあったのであっと言う間に逃げ場を失う。
巻いていたタオルを取られて、胸も併せて揉まれた。
こうなるともうダメだ。されるがままになってしまう。
X氏にうながされるままにマッサージチェアに膝を乗せる。
指を入れながらアナルを舐められた。逃げたいんだけど背もたれがあるから逃げられない。
私のほうが少し位置が高くなっている。
ベッドの上などとは違い、X氏の目の前に私のお尻がある状態。
ってーことは・・・
( ̄□ ̄;)!!
丸見えじゃんか!
( ̄□ ̄;)!!
しかも今日はコンタクトだ!
( ̄□ ̄;)!!
クリアに見えてしまうじゃないか!!!
ぎょえー恥ずかしい(>_<)
でも、気持ちいいので拒絶はしない(笑)
そうしたら、マッサージチェアの上で入れられた。
背もたれのせいで首に少し負荷がかかったけれど、なぜだかすごく気持ちいいところに当たるので、そっちに神経が行ってしまったわ。
X氏は普通に立ってた。
最近それが好きみたい。普段はベッドを利用するんだけど。
バックは高さの調整が必要になるから、そういう点でも便利なんだろうか。
後で、布の上以外でやったんだなーと思い、ちょっと(^m^)ムフ♪と思った。
合皮とはいえ革製品の上で全裸って、なんかエロくない?
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