あとでグジャグジャしたけれど、
X氏との行為そのものは問題なくこなした。
折悪しく出血大サービスのピークだったので、挿入はとても望めなかった。
だからひたすら口で。
とっとと出さんかいオラオラな感じで。
X氏は入れる気だったのかも知れない。
出来ないから~と言ってるのに、プチプチといろんなところを外す。
血みどろだから~と言ってるのに、スポンスポン脱がせる。
ちったあ人の話聞けよと思った。
耳に口を寄せて「入れたい」
「多い日だから無理」あちこち触りながら「kaokaoだって入れたいでしょ」
「もうタンポン入ってるから」ベッドへ移動してからもX氏は頑張ったけれど、ショーツに手を掛けたり手を突っ込んだりする度に抵抗した。本格的に抜かせる態勢に入ってからは、上のほうで「入れたいよ」と言う声が聞こえても完全シカト。
前回のデートで彼は出していなかったから、今回はイかせねば!と思っていたのだ。
挿入しないと決めていたせいか、目的は交歓ではなく射精させることのみになっていたような気がする。
そりゃもう舐めまくったよ。
舐めたり吸ったり咥えたりキスしたり。
今まで正パートナーにしかしてこなかった、袋舐めまでやったよ。ちょっとだけだけど。
一緒にお風呂に入った時などに割と色素沈着してる蟻の門渡りを見て、「ふぐりーやここを舐めることはないだろうな」と思っていたのに、ついにふぐりーに到達してしまったよ。
そこから先へ進む日は来るのでしょうか~。
まだ頑張って「入れたい」と言っていたX氏も、徐々に口数が減り、しまいには「あぁ・・・」とか「いい・・・」とか言うようになった。
途中でふにゃけることもなく、全開状態をキープしたまま一気にフィニッシュ。
勝った!(>o<)g
だけど、それから何やらギスギスし始めて・・・、なのでした。
やるだけの関係にある二人が、会ってもやれない状況に身を置くというのは、間違いなのかも知れない。やらせなかったのは自分なんだけどさ。
だって後で真っ赤な染みを見るのはホントに嫌なんだよね。
そういうところをもっとわかって欲しいわ。
いっそ、入れたくない日は会わないにしたほうがよいのだろうか。
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