なかやまきんに君でさらに話をつなぐ。
私、マッチョ苦手なんだけど、なぜか彼なら許せるような気がする。
なぜならば。
顔があんなだから(爆)
マッチョにありがちな「俺ってどうよふっふ~ん」な表情が薄い気がする。顔立ちが薄いからかも知れない。目が細いからかも知れない。
あるいは、「こんな顔して身体はあんななのね」というギャップがそそるのかも知れない。
関係ないけど、五木ひろし級に目が細くてもソフトコンタクトって入るのね。
音楽を聴いていても、似たようなことがある。
ネットラジオで耳にして「おっ、これいいじゃん」と思った曲があるとする。たいていルックスはわからない。
とっても気に入ったので、オフィシャルサイトを見に行ったりアルバムを買ったりして、そこでやっとどのようなルックスの人なのかを知ることになる。
ここで普通にいい男だったりすると、「ああこんな顔なんだ。ふ~ん」で終わる。
ところが、“良くて中の下”くらいのルックスであったりすると、「バンドは顔じゃないぜ曲だぜ!頑張れ!」と一挙に応援したくなるのだ。
バンドで、メンバーの誰一人としてイケてる顔がいないってのがいいのよ。
「こんなにかっちょええ曲を書いて演奏もクールなのに顔はこんな!」ってのがいいのよ。
最初に曲にベタボレするってのが、第一条件ではあるけれど。
歌が上手いわけでもないのに、人気や顔だけでCDを出してるヤツは好かん。
バカテクなのにおちゃらけてる、って感じのほうが圧倒的に好き~。
男女の恋愛に同じことは言えるのか?
「顔はたいしたことないのに身体は・・・」っていうのは良いのか?
時間の経過と共に「顔がもっと××だったら・・・」となりそうな気がする。
深く長く付き合う場合には、当てはまらないのかも知れないな。
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