今朝起きたらすっごい声だった。
これで明日デートできるのかな。エッチの時もこの声なのかな。
・・・我ながら引くぜこんな声じゃ。
などと、デートに思いを馳せていたら
過去にX氏に言われたやらしい言葉を思い出した。
今ちょうど分泌の多い時期なんで、明日したら「すごい濡れてるよ」くらい言われそうな気がして。
つーか、最近2回に1回は××××という4文字を言われてる気がする。
「こんなに濡らして。kaokaoの××××はやらしいなぁ」とか言うわけだよ。
ひょえー。
今のところ私は「どこに入れて欲しいの?」という問いに屈服してはいない。
この言葉だけはもうホントに言えないね。
キーボードでパンチするのも無理。
膣とかは平気で打ってるのに、変だね。
ヴァギナという呼び名は平気だけど使わない。なんか自分のじゃないみたく聞こえるから。
日本人じゃけえ、膣でええんじゃ。エロ度は下がるけれど。
馴染み深過ぎる言葉だからダメ、ってあるかも知れない。
久世光彦著「卑弥呼」では、雑誌の編集者であるヒロインの女の子がアレの名称を統一しよう!というプロジェクトを興す。
参考のためにそれを表す方言を調べるんだけど、ホント、たくさんあるのね。
「そんな呼び方初めて聞いた!」な人は平気で言える単語でも、その地方出身でその単語に馴染んでる人は照れるわけよ。
それと同じだよね。
だってもうホントにダメ。
たった4文字なのに、なんだろね、このパワーは。
1文字違いの「2万個」なら言えるのに(爆)
「ケツマン」なら言えるのに。馴染みないから。
かのポリスのスチュワート・コープランドはドラムスキンに堂々と書いてたらしい。
いやーこれはかなりの破壊力。
カナダのバンド、スローンのドラムにはカタカナで「スローソ」。
これは違う意味で破壊力アリ。かなカナ漢字にアルファベット、すべてを使いこなす日本人ってやっぱすごいよね。
マリリン・マンソンもやらないかなぁ。もっと傑作が出来る気がする。
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