昨年末手術をした匂いフェチ上司と、検査のために“入れる”物の話をした。
上司は、食道入り口が狭いのか胃カメラではかなり苦しんだらしい。初めてやった時は何度もオエオエやったらしく、二度目以降も、最初ほどじゃなくてもやっぱりえずいたそう。
私は胃カメラ経験は一度きりだけど、えずいたのは1回だけだったよ。
たいてい涎をたらすらしいのでタオル持参させられたけど、歯も唇もマウスピースをガッチリ咥えていたため涎ゼロだった~優秀!(^_^)v
でももう胃カメラは嫌~。
「胃カメラよりも直腸の内視鏡のほうが楽だった」と言う。
つい穴を締めてしまい入れるのがタイヘンというイメージだったのだが、
まず医師に指で慣らされるらしいので(やらすぃーw)、そういうことはないらしい。突っ込まれても全然平気だったんだって。
二人でアレコレ話して、
基本的に“入れる”器官は、ヘンなものを取り込まないようにチェックが厳しいので辛い。
“出す”器官は、出るものをつつがなく通すことが仕事なので、逆に外から入ってくるものには割と無防備なのだろう。
という結論に達した。
カテーテルの話もした。
私も膀胱炎の検査で経験しているので、話が合ってしまうのよねえ・・・ああ嫌だ(-_-;)
その流れで、
「女性は尿道口の周りに障害物があるけれど、小用に差し支えないのか」
という質問を受けた。
障害物というのは、いわゆるアレね。皮というかヒダというか。
トイレに行った際、
そのヒダを指や水圧(笑)でどうにかするのか?とのお尋ねだ。
男性が皮によって方向が変わるのと同じく状態によっては影響を受ける。
先天的に付いているのだから何かに支障を来たすような付き方はしているわけがない。
とわかりやすく説明して差し上げた。
言っておくけれど、職場はキャバクラではございません。
最近その区別がつかなくなってるようだオヤジ。
先週、Excelの操作で悩んでいたので教えてあげた。
悩んでたのがさくっと解決して「おお~」と感激しているので、「感謝の気持ちは金品で」(品性低くてごめんよ)と言いながら手を差し出したら・・・
手を握られ太腿に手を置かれた。( ̄□ ̄;)!!
エビやイカのように後ずさりつつ、
「ギャッ」という悲鳴と「おいっ」というオヤジに対する非難の言葉がごっちゃになって、
「ごへっ」とも
「ぎょえっ」ともつかない奇声を発してしまった。
季節柄タイツを穿いていたのがせめてもの救いだよ。
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